♥ 今朝も優しい日射しが街並みを照らしていました。
雲が北陸の地がどこにあるのかを忘れてしまったかのように、過ごしやすい冬となっていますが今日は白山市の成人式が執り行われた日です。
仕事がら、長年成人式を意識して視ていますが、冬を感じさせない成人式って30数年目に一度あったように記憶していますが、その時は成人式の翌日から大雪になったように思います。
もしかしたら、空が成人式が終わるまでこらえてくれていたのかもしれませんね。
近くの式典会場を覗いてきたので、私の目線から成人式の様子を書いてみたいと思います。
今年も女性は全員振袖でした。
目に付いたことは昨年に比べると赤っぽい振袖が少なくなっていて、明るい色の振袖が多い気が致しました。
とにかく会場内は華やかで、マネージャー役に徹していらっしていたお母さんは大変だったことでしょう。
着物の扱いには慣れていらっしゃらないし、振袖を準備するにしても気苦労があったのではないかと想像しております。
記念写真は地区別に男女に別れて撮られていましたが、男子の着物姿も年々増えているのではないでしょうか?
和装業界としては喜ばしいことです。
他にも着物業界人として考えさせられるところがありますが、無事に式典を終えることができて本当に良かったと思っています。
ところで、着物をレンタルされた方はそのままお返しになればよろしいですが、ご自身の振袖の場合は、着物のお手入れを済まされてからお片づけてください。
というのは、着た時の衿の汚れなどを放置しておくと、それがシミとなって厄介なことが起きるからです。
当店では着物の汚れ落としなども承っていますが、黄色く変色した着物のシミ抜き相談が多くありましてね~
その原因となるものの多くが、着た後のメンテナンスがされていなかったことが考えられます。
着物を着る機会の少ないお母さんにとっては、着物をたたむことも含め面倒なことが続きますが、着物のお手入れができる専門店へ持って行って相談されることをお勧め致します。
少し料金も発生いたしますが、着物のクリーニングと解釈していただければよろしいかと思います。
当店でも承っておりますので気軽に相談してみてください。
昨夜は新年のマージャンを終えてから、なかなか寝付かれなくてね~
頭がボーっとして集中力を失っています。
まとまりのない記事になってしまいましたが、これで店じまいとすることにしました。
では、お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






