朝から雪が降り止むことのない一日でしたが、目に見えて積雪があった訳でもなく、冬の風情を味わえた日ではなかったでしょうか?
立春になり暦の上では春。けれど2月はまだ寒い季節。
寒さが戻る今日のような天気を春寒(はるさむ)、または余寒(よかん)と呼ぶそうです。
昨日は春風が吹いたと聞いていますが、降る雪は何処か寂しそうで冬の名残を感じずにはいられません。
静かの季節が変わり始めているかと思うと、今日の雪も優しい気持ちで迎えられた気がします。
そんな私の一日は、仕上がった3月号の情報紙を手に外回り。
その途中に白山市の観光名所にもなっている白山比咩(しらやまひめ)神社へ立ち寄ってみたのですが、誰も人がいなくてコイン片手にこの神社を独り占め。
家族のことや仕事が上向きになることを頼んでまいりましたが、聞き入れてくれたでしょうか?
日々考えることが沢山あって、少し弱音を吐いてしまったかもしれません。
それでは今日の投稿です。
私の店が席を置いている鶴来商工会の商業部会にて、来年度事業計画についての会議がありましてね~
その中で、異業種のことを知るために、個々の業界の動きと近況報告を話す場が設けられ、出席者全員の発表がありました。
ブティック、花屋、家具店、メガネ宝石店、他にもさまざまな業種がその席にいましたが、どこの業界も苦戦していて、仕入れ元が環境の変化についていけなくなっていることや、店舗の経営では新しい店にお客様を取られていることや新規客の伸び悩みが報告されていました。
ネットの普及や新しい店舗に人が流れることを考えると、新しいものを探す消費者心理が働いているのではないかと思いますが、一方で仏壇屋さんやギフトショップ、そして家具屋さんなどでは、冠婚葬祭がドル箱だったものが影を潜めて、価値観の変化に戸惑いがありました。
どちらも私の仕事に当てはまることで、これからどうしたらいいのか、舵が問われる時代になったことを痛切に感じて戻って来たしだいです。
閉店後の会議だったもので、記事をまとめきれませんでしたが、これで閉店とさせていただきます。
お腹が空きました。
では、お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






