掛香の組紐「吉祥・亀」に和心を感じます・そして3月は和装小物にスポットを当てての「小物展」の開催

 京都出張の折には着物以外に和雑貨関係の仕入れ先も伺うようにしているのですが、お香屋さんで心に留まる商品を目にしましてね~

DSC_0001kiltusilyoukamesagekazari.JPGそれが組紐で作られた「吉祥亀」の掛香(かけこう)です。

今日はその商品を紹介したいと思います。

掛香とはお香の一種で、作り物の中に匂い袋を忍ばせ床飾りや玄関などに提げて香りを楽しむもので、この吉祥亀にも匂い袋を忍ばせてあり、ゆかしい香りがそこはかとなく漂っています。

お伝えできないのが残念ですが、こちらの亀を床飾りとしてお目にかけてみましょう。

DSC_0004kiltusilyoukamesagekazari.JPG黒塗りの飾り吊り台(幅21×高さ43㎝)に提げてみました。

この渋さが素敵でしょう・・・

「鶴は千年」「亀は万年」と言われ、長寿を象徴する吉祥の動物とされていますが、それを組紐で丁寧に「亀」の姿に仕上げたものです。

DSC_0006kilyusilyoukamesagekazari.JPG組紐の色は「金」をイメージしたものだと聞かされ、お目出度い飾り物としても使えることから贈り物にされても喜ばれるのではないでしょうか?

和心のある方に限定される品ではありますが、日本の香の文化と組紐の技が一つになった、珍しい商品に心を奪われた次第です。

お値段は、掛香組紐「吉祥・亀」(金)・・・¥10,800(長さ28㎝)

飾り吊り台・・・¥2,160((幅21×高さ43㎝)

参考にされてみてください。

さて、話題は変わります。

春を呼び寄せる「3月」が動き出しましたが、入卒や婚礼シーズンの時期でもあることから、今月の店作りは「和装小物」にスポットを当てたいと考え準備を進めているところです。

略して「小物展」と題して品揃えを増やし、装いの最後のコーディネート相談を受け賜ることができればと思っています。

そのアイテムは次のとおりです。

DSC_0011kannzasi2016nenn3gatu.JPGかんざし。

DSC_0022obisime.JPG帯〆帯揚げ重ね衿。(映像には帯〆しかアップすることができませんでした)

DSC_0020sisilyuuhanneri.JPG刺繍半衿。

DSC_0014zouri.JPG草履。

DSC_0015baltugu.JPGバッグ。

以上が小物展の核となる品揃です。

着物と帯はあるけれども、「帯〆や帯揚げの合わせ方が分からない」とか、かんざしを探している方や、草履やバッグを新調したいと思っている方には、タイムリーな企画ではないかと考えております。

そんな折に、金沢市から「かんざし」を下見に来られた方がいらっしゃいました。

お友達と二人で誕生日プレゼントにしたいと、一人でお越しになられたのですが、随分前にかんざしが欲しくて、いろんな店を見て回ったものの、かんざしの取り扱う店が少なくて、ネットで検索してみて初めて私の店の存在を知ったそうです。

その時にかんざしを求めてくださったそうで、品揃えの豊富さがとても印象に残っていたことから、「かんざしならこの店だ・・・!」と思って見に来たそうです。

友達が都合がつかなかったもので、幾品かご紹介させていただいた品を画像に撮り込んでお帰りになられましたが、嬉しい褒め言葉ではありませんか・・・

かんざしにこだわりを持って品揃えをしていて本当に良かったと思っています。

今回の小物展は、いつもに増してバージョンアップした店作りになっております。

必ずやお役に立てると思っているので一度覗いてみてください。

ということで、ここにご案内をさせていただくものです。

風呂敷展も引き続いて開催しておりますので、一言付け加えておきます。

今日も夕方からお客様が続き、閉店後に着付け教室もあったことから、またしても投稿が遅くなってしまいました。

それではこれにて・・・

お休みなさい。

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