帰りの電車に乗るとグッタリ。疲れが出てよく眠りました。
今日の京都出張は店内で企画している催事の打ち合わせや、一月後の顔見世ツアーの観光ルートの情報集め、そして、今週金曜日に県外からお客様がお越しになられることもあり、その準備などもありまして段取りの追われた一日でした。
その一方で、一部の仕入れ先では端午の節句の木目込み人形を発表している先もあれば、来年の新作浴衣の内見会をしているメーカーもあり、時の流れの速さを実感させられました。
物作りをしている仕入れ先を訪れるということは、現在の季節から離れた世界を覗くことになる訳ですが、焦点が合わないこともあって冷静な判断ができません。
訪れる先々で頭の切り替えをしなくてはならないだけに、行き慣れた仕入れ先であっても疲れるものです。
ところで、和装や和雑貨の仕入れ先が集まる京都へ毎月訪れていますが、顔を合わせる専門店さんっていつも同じ感じがして、頑張っている姿を見る度に勇気づけられます。
この業界で有名な専門店さんの経営者もいれば、地方の家族経営のご夫婦も来ていて、みんな一生懸命なんですね~
こうして商売を続けられているのも、これらのきもの専門店さんを見ているからで、「もっと頑張らなくてはならない」と、言い聞かせてきたところがあるからでしょう。
時には背伸びをして無理をすることもありますが、京都は私の店を映す刺激的な場になっているように思えます。
それだけに、もっともっと地域の仕入れ担当者として目利きのできる専門店になりたいし、そのためにも真剣にこの仕事と向き合っていかなければなりません。
その日はいつになるのか、気の遠くなる話ですが、何度転んでも諦めることがあってはなりません。
そんなことを問いかけて帰りの電車に乗り込む私です。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






