橘柄の黒地附下をコーディネート・そしてこのブログを引っ越してみて気づいたことがあります

橘柄の附下をコーディネート

ネット環境が新しくなると使い方に戸惑っているのが自分で、厄介な男だと思っています。

 

先ほども県外のお客様から過去の記事にアップした商品のことで問い合わせをいただいたのですが、パソコンの使い方を熟知していないもので油汗をかいてしまいました。

数多く記事を投稿していても、SNSの仕組みを理解していないもので正直落ち着きません。

どうか、呑み込みの悪いおじさんだと思って、温かな目で見守っていただけると有り難く思います。

 

昨日は心が折れる日でしたが、今日は考えていたことが少しまとまった気がしています。

それに県外からの懐かしい方からの着物相談もありまして気持を良くしているところです。

 

 

橘柄の附下をコーディネート
橘柄の附下をコーディネート

今日は橘文の使さげをコーディネートしてみました。

裾から橘柄が伸びあがる古典柄ですが、地色は黒字だけに個性的に思えるかもしれませんね。

なので、袋帯を白っぽい正統派の古典柄で組み合わせてみたものです。

 

 

 

橘はみかんの一種で、家紋としても使われていますが、昔からから格調ある文様として留袖や振袖、訪問着、附下にも用いられているものです。

地色が深いこともありまして秋も装いとして提案していますが、刺繍や金箔もあしらっていて、華やかな席にお召しになられても見劣りのしない附下だと考えております。

黒地だけに、かえって映えることでしょう。

 

 

古典柄の袋帯
古典柄の袋帯

 

合わせた袋帯は唐織で、この画像を確認したら帯の向きが逆さまになっていることに気づきました。

大変申し訳ありません。

単衣用にも締めていただける織り方のもので、菊、桐、菱紋をあしらった格調高い袋帯です。

家紋尽くしになってしまいましたが、黒地の着物は女性の憧れの色でもありここに紹介してみました。

参考にされてみてください。

 

さて、今回のブログ引っ越しで黒子となってお力を貸してくださっている方がいらっしゃいます。

ネット上の単語が解らないおじさんが相手とあって骨が折れたでしょうが、どんな時でも私の問いかけに快く受け入れくださって心から感謝しております。

 

今回のブログリニューアルは、餅屋は餅屋であることを感じさせられるものがありまして、このことを例の取っても、着物のことが解らない人には、着物の専門用語や着こなし方など、判らないことが多くあるのではないでしょうか?

近くに相談できる人がいないとしたら、和装業界としてはとても不幸なことです。

 

仮に、この店が着物初心者の方にとって気軽に相談ができる店であったなら、少しだけでもお役に立つことができるかもしれません。

それは社会に貢献できる行為であるならば、喜ばしいことではないかと思えます。

 

ビジネスは損得勘定が優先されがちですが、こうして店を守ってこれたのも知恵を出してくれる関係者がいてくれたからこそ続けられてこれたのでしょう。

一人で何もできずにいたとしたら、お先真っ暗だと悲観していたかもしれません。

そんなご恩に報いる意味でも、この仕事を生かしてみたいです。

 

今回のことで、専門用語が初心者にとって何を意味しているのか解らないことを味わって、着物初心者にも同じことが言えるのではないかと思って記事にしてみました。

まとまりのない作文になりましたが、今日はこれで終わりと致します。

では、お休みなさい。

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