心を痛めた大雪とオリンピックメダリスト言葉から2月を振り返る・そして妻の墓参り

妻のお墓参り

あれよあれよという間に日が過ぎてしまって、とうとう2月も終わってしまいました。

 

今月は大雪と冬季オリンピックが話題を集めた月で、仕事の方は不完全燃焼のままで終わった感があります。

 

オリンピックでメダリストとなった選手はテレビから喜びの声が届き、国民からも結果を讃えられ、見ていて、すごいことを成し遂げた人たちだと、こみあげる感動をいただいていますが、私の仕事に目を向ければ、お粗末な結果に終っていて、メダリストとの違いに努力の差を感じずにはいられません。

 

もしも、もしも私の業界でオリンピックのような、№1の店を競い合う大会があったとしたら、何を基準にして予選会が開かれるのでしょう。

 

店の規模や従業員数、それとも年間の販売金額の多い人?

ネットからの検索数の多い店や、来客数の多い店?

着物に対する知識のある方や、コーディネート術の高い芸術点?

 

テレビで時の人を見ていて、ありえないことを考えたりしますが、夢や目標を持つことがいかに大切であるかを教えられています。

 

特に銅メダルを手にされたカーリング女子の一人が、何もない北見市でも夢を持ち続ければ、成し得ることができることを証明することができた。そんなニュアンスの会見をされていましたが、その言葉に深く感銘させられました。

 

いつも何かあると、もう一人の自分に言い訳ばかりしていて、雪のない街がいいとか、着物愛好家が少ないとか、能力の乏しさを外部環境のせいにしていることに気づかされます。

 

今月を振り返ってみて、”転ばぬ先の杖”を用意することができなかったことを反省しております。

同時に繰り返してはならないことも・・・

 

ここでもう一度リセットして、1・2月の落とし物をこれから取り戻さなくてはなりません。

こおして新しい月を迎えられたことに感謝と、素直な気持ちで地域の人たちにどのようなことをしたら喜んでいただけるのかを考えてみたいと思います。

 

 

 

妻のお墓参り
妻のお墓参り

そして今日は妻の月命日でした。

1月に引き続き、長靴とスコップを持って妻に会って来ましたが、妻がいる墓地は、足を踏み入れた形跡がどこにも見当たらず、唯一、妻のお墓に向かった歩いた足跡だけが残っておりました。

 

妻に手向けて百合の花を見て、妻の友達が私より先に来てくれたみたいです。

随分月日が過ぎているのに、妻の存在を忘れずにいてくれていることに感謝したいです。

ありがとうございます。

 

妻の周りにあった雪をスコップで掻き分け、いくらかでも陽が当たるようにしてきましたが、妻もこんな大雪は初めてのことで、心淋しくしていたのではないでしょうか?

 

手を合わせ、いろんなことを呟いてきました。

 

阿吽の呼吸ができたのではないかと思っています。

次に会いに来るときは、雪も消えて春が訪れていることでしょう。

 

過ぎたことを振り向いても何も変わらないと分かっていても、いつも妻のことを思い出す自分がいまして、銀座に行ったときも、妻がいたなら一緒に楽しめたのに・・・と、思ってみたり、昨日も仕入れ先の担当者と妻のことを話していましたが、こうして、月末のケジメみたいなものも兼ねて妻に報告できることを幸せに思っております。

 

そして月が替われば、月の始まりは京都の出張から事が始まります。

明日は爆弾低気圧で電車が運休になるのではないかと心配していますが、今月の借りを返す意味でも仕入先に出向いて新しい情報を手にして考えている私です。

オンラインショップもよろしくお願い致します。

 

では、これで2月を閉じるここと致します。

お休みなさい。

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