今日は何事もなく京都へ向かうことができました。
京都は日影に入ると冷たい風が身に染みるものがありましたが、青空が広がり春が来たことを思わせるものがありました。
どこも今日は展示会の二日目に当たる日で、京都に入っている同業者が極めて少なく、活気づいているとは言いにくいものがあったように思います。
仕入先を訪ねると、まっ先に聞かれるのは先月の大雪の話で、その間の苦労を労って下さいましたが、その影響は仕入先にも及んでいて、今年になって北陸地方の得意先があまり京都へ来られていないようです。
私も仕入れができる状況ではありませんが、厳しい冬が過ぎれば、必ず春が着て夏が来るく訳で、鮮度ある店作りの備えをしておかなければなりません。
他にも全国から仕入れに訪れる着物専門店さんの後ろ姿を見ては、刺激をいただくことが少なくなく、言ってみれば、ひと月の心のエネルギー補給ができる環境でもあります。
今月はそのタイミングを逃しましたが、それでも担当者から様々な情報をいただくことができて、意味を持つ出張だったと思っています。
このようにして仕事に向ける情熱を絶やさないようにしております。
一人で物事を考えていると行き詰まることが多くありますが、こうして外部の空気を吸うと、チャレンジ精神が湧いてくるから不思議です。
予定外の仕入れをしてしまいましたが、これも初夏に向けて頑張ろうと思う気持ちがあるからで、これまでの経験を生かす機会をいただけたことに満足しております。

京都駅
春の訪れを待つ京都駅は人も少なく、経済の流れが落ち込む2月の名残りを引きずっているかのようでした。
それでも春は目の前まで迫っていて、もう一度気持ちを奮い立たたせ、新しい提案を考え出して行動に移すことができればと考えているところです。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,154記事







