日に日の秋めいて来ました。夜になると肌寒さを感じておりますが一気に冬へと向い始めるのかもしれませんね。
なんと気の早いと思われるかもかもしれませんが、19日からの神無月の会に向けてクリスマス関連商品やお正月飾りが入荷していて、気持が秋を通り越して冬の備えをしているからでしょう。
展示会前は品揃えや会場準備で気ぜわしくしておりますが、今回は大島紬を特集することもあり、合わせておしゃれな足袋も充実させてみました。

江戸小紋足袋
それがこちらの江戸小紋足袋です。
私も愛用していますが、この足袋がとってもおしゃれなんですね~
足袋といえば白足袋が基本ですが、紬などの街着に合わせてお履きになると楽しいと思われませんか?
4枚コハゼに足袋で、模様は「むじな菊」、「万筋小紋」、「鮫(さめ)小紋」、「角通し小紋」の4柄で、色は黒、エンジ、墨色ありが用意されています。
婦人物は21.5㎝から24.5㎝までのサイズとなっていますが、ためしに履いてみるとおしゃれ感が増すのではないかな~
好みもあるでしょうが参考にされてみて下さい。
こうして楽しく着物を着ていただけないものかと和装小物にも力を注いでいますが、なかなか広がりを見せないのは着物が特別な行事に着るものになっているからでしょうか?
着物が生活の一部になっていないこともあるのでしょうが、和装小物も進化していて、小物で品を高めることもできれば遊びを演出することもできます。
装いの雰囲気を変えてみたいとお考えの方は一度当店を覗いてみて下さい。
新しい発見があると思いますよ・・・
話題は替わり、古い着物から作られたお細工物のお正月飾りが届いたものので紹介してみたいと思います。

古布のタペストリー・お正月
まさにお目出度い新年の飾り物で、タペストリーになっているのです。
本体が巾20㎝×65㎝の大きさのもので、置物と違って場所を取るものではありません。
このような古布を使ったお細工物が年々少なくなっていましてね~
絹を使っているので優しさがあるでしょう。

古布で作られたお正月飾り

古布で作られたお正月飾り
干支が入っていないので毎年使っていただけるものです。
1点物なのでお嫁に行く前に紹介できればと思って採りあげてみました。
お値段は¥14,000(本体価格)となります。
ずでに「亥」の木目込み人形は数件の方からご注文をいただいていますが、お正月飾りの出始めは量産されていない品質の高い品から動き始めています。
情報としては少し早いかもしれませんが参考にされてみて下さい。
それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







