県外の方だと思いますが、今年1月にブログ記事に採り上げた着物コーディネートが目に留まったのでしょう。
お値段を聞かせて欲しいとのメールが届きましてご返事を送ると、このブログを見てくれているみたいで、私のコーディネートを気に入ってくれているようでした。
そして大島紬に合わせる帯を紹介してもらえないかと、お持ちでいらっしゃる大島紬の画像が送られてきて、先ほど適当かと思えるカジュアル系の帯を幾つか紹介をさせていただいた次第です。
素敵なご縁をいただけるといいのですが、こうしたご相談が多くあると、これまでと違った店作りができて販路も広げることができるのではないでしょうか?
その意味でも大切にしたいご相談だと思っています。
送らせていただいた商品の画像は11点で画像しか添付していないもので、この場を借りて解説を加えさせていただきます。
送られてきた画像は茶泥の大島紬で、合わせる帯は色が沈まない色合いでまとめてみてはいかがでしょう。

染め九寸名古屋帯
その一つが生成の色をした紬地に染めた全通柄の染帯です。
深い色合いの着物を軽くしてくれるのではないでしょうか?

八寸名古屋帯
そしてこちらはすくい織の八寸帯でお太鼓柄になった名古屋帯です。
帯の色がグレー地で、泥大島との色の相性もピッタリかと考えております。

八寸名古屋帯
こちらになると、帯の種類の中でも趣味性が高くなる紬織の八寸帯で、お太鼓と腹の部分にドット柄が浮き上っているという珍しい帯になります。
他にも趣味性の高い帯を紹介させていただきましたが気に入っていただけるでしょうか?
実は今晩は遊びの時間を設けていまして、営業時間を1時間ほど早める予定で仕事をしていたのですが、来客があり、考えていたように上手く事が運びませんでした。
このブログも中途半端で終わりそうですが、どうかお許し下さい。
時間が迫ってきたこともあり今日はこれで閉店と致します。
では、おやすみなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







