風呂敷から作られた巾着がエコバッグにならないか作戦・これからの店作りの在り方を考える

レジ袋有料化に向けての巾着の提案

この世の中が刻一刻と変化していきまして、3日後の7月からコンビニなどのレジ袋が有料化になります。

私の生活の身近なところでいえば、ホームセンターもレジで袋に詰めてくれるビニール袋が有料になるということで、マイバッグを持って買い物をされる方が増えるのではないかと考えられます。

 

そこで風呂敷から作るマイバッグの活用法を提案している店として、ビジネスチャンスかと思ってあれこれ考えるのですが、なかなかピンとくるものを提示できないままにいました。

 

リサーチが必要かと思い、店に寄ってくれる仕入れ先の担当者に、7月いっぴよりコンビニのレジ袋が有料化になるが、何か対策を考えているのかを尋ねてみると、2円か3円のことならお金を払って袋をもらうと思うな~

 

そんな答えが返ってきまして、しばらく風呂敷からのマイバッグ提案を中断していたのですが、7月近づくにつれて、ここのままではだめだと思うようになり再び考え始めたところです。

 

ひとつは撥水加工の風呂敷を使ったマイバッグの提案。

 

 

 

いせ辰の風呂敷の生地から作られた巾着3種類
いせ辰の風呂敷の生地から作られた巾着3種類

 

そしてもう一つは、店の定番品でもある大きめの巾着をエコバッグとして使えないかと考えているのですが、いまひとつしっくりきません。

 

 

レジ袋有料化に向けての巾着の提案
レジ袋有料化に向けての巾着の提案

 

試しにコンビニで買ったきた弁当の空の器を巾着に入れてみることに・・・

 

 

 

巾着をコンビニのレジ袋代わりに使う提案
巾着をコンビニのレジ袋代わりに使う提案

 

すんなり入るものの底のマチがないために、傾けないようにして持ち帰らなくてはなりません。

弁当以外のものだったら使えますが、どうしたものかと思案しているところです。

 

店としては風呂敷を店の強みにできないかと考えているのですが、実用性を考えると即戦力となるものが思い浮かびません。

取りあえず巾着の提案も進めて行きたいと考えていますが、新しいことを生み出すことって簡単ではないことに頭を悩ませています。

 

このようなことを考える背景には、店のオリジナルとして世に出した手作り布マスクが想像を超えた点数が売れていまして、こんな小さな店でもやり方を工夫すれば人気を集めることを経験したからです。

 

店作りって、話題性のある商品やサービスがないとお客様を集めることができないと考えています。

特に今年はコロナ感染拡大の後遺症から物事の仕組みが大きく変わろとしていて、これまでのやり方では通用しない気がしてなりません。

 

言い方を変えれば、何かアクションを起こさないと振り向いてもらえない時代に入りつつあることを感じていて、店の資源をどう活かして行くかがこの難局を切り開いて行く鍵になると思っています。

 

その意味でもお客様が認めて下さる「質」が問われているのでしょう。

 

だからどうしたいかを考えなくてはならないし、何かを生み出しために苦しむことが店作りのトレーニングになると考えています。

 

たかがエコバッグ、されどエコバッグ。

小さなことでもチャレンジできる習慣を身に付けて、この難局に立ち向かって行きたいと考えている私です。

 

トンチンカンナ記事になってしまいましたが、これで今日を閉じることとします。
では、お休みなさい。

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