紅花紬に辛子色の辻が花の帯・そして試行錯誤して見つけた男物のカラー足袋作りのお話

お洒落な着物コーディネート

夕刻にブログを書き始めようと思ったら、ネット関係に問題が起きていて、記事が書けなくなっていましてね~

娘に連絡を取ると、サーバーに問題が発生しているとのことで困っていました。

 

取りあえず応急処置ができたとの連絡をもらって記事を書き始めたところです。

 

昨日、加賀染足袋プロジェクトチームを作り、新しい商品開発に動き出したことを記事にしましたが、男物足袋の商品開発のことで気にかかることが色々とありましてね~

 

まず、男物はの付き無地カラー足袋に模様を描きたいと考えていましたが、無地のカラー足袋を仕入れ先で見かけたことがなくて、足袋の素材から作らなくてはならないのではないだろうか?

そんな疑問が湧いてまいりまして、朝起きると、そのことが頭の中を駆け巡っていましてね~

 

カラー足袋をどのようにして準備したらいいのだろう・・・

カラー足袋を作っている会社を探すか、綿の白生地を用意し別染をしてた生地から新しい足袋を作るか。

選択肢が限られているだけに、生地を染めてから足袋を作る方法を探ってみることに・・・

 

そこで私の想いを適えてくれそうな仕入れ先を順番に連絡を入れて組み立ててみましたが、障害なく作れるとは言いにくいところがありました。

 

そこで午後からは、足袋を作ってくれるメーカーさんがないかをネットで探して、一軒ずつ電話を入れて作れるかどうかの交渉をしていましたが、対応が難しいとのことで随分時間を取られていたように思います。

 

まさにそれは、迷路を歩く人生ゲームみたいなことがありまして、一つクリアーできたかと思えば、次の段階で道が行き止まりとなり、再びスタート地点に戻って違う道を選択するということの繰り返し。

言葉が適当でないかもしれないが、「ここがだめなら次はこの会社に電話を入れてみよう。」と考えるゲーム感覚がなければ心が折れてしまいます。

 

最後の一軒だと電話を入れたのは午後4時ごろだったかもしれません。

足袋を作っていらっしゃるメーカーさんの社長さんとお話をすることができて、私の想いを伝えると、カラー足袋になる生地を持っているので、力を貸すことができるかもしれないとの返事をいただくことができましてね~

生地見本を送っていただけることになったんですね~

 

商品化することになった訳ではありませんが、ようやく男足袋作るための入口の扉のノブに手がかかったと言えます。

当店で生地を染めるという選択肢も残っていますが、商品開発をすることの難しさがあるだけに、商品化となったときの喜びは格別なのかもしれませんね。

味わってみたいです。

 

ところで、初売り後の着物関係の動きが悪くて頭を抱えております。

ネットから電話相談も入ってまいりますが、商談が決まるのはかんざしやバッグなどの和装小物や和雑貨。

 

ここにも知恵を絞らなくてはなりません。

 

 

 

お洒落な着物コーディネート
お洒落な着物コーディネート

 

私の店はお洒落な装いがとっても好きで、店内の着物のディスプレーはすべて着物と帯を組み合わせた形ものです。

コーディネートのイメージが分かるようにしていますが、画像の手前のコーディネートはおしゃれを楽しむ着こなし方かと思っています。

 

着物は山形県の紅花紬で、合わせた辛子色の帯は単衣用の着物にも合わせていただける辻が花の名古屋帯になります。

マニアックな組み合わせだと思いませんか。

 

こうした趣味の装いって、トータルコーディネートが楽しくてたまりません。

 

着物と帯のコーディネートが決まったら、次にSどんな色のおじ〆と帯揚げを持ってきたらいいのか?

草履にもお洒落にこだわりたいし、バッグにも新しい感覚を取り入れてみたい。

などなど、いろいろ考えている時間がとっても楽しんですね~

 

皆さんにも経験があるかと思いますが、この店はそんな願いに応えられる店でありたいと思っています。

何かお探しの品があれな、気軽に相談ください。

 

ということで、パソコンの環境に予期せぬトラブルが発生しましたが、どうにかアップできそうなのでホッとしています。

ではこれにて・・・
お休みなさい。

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