今朝のワイドショーから能登半島大地震の災害地の様子が良く分かってきてとても悲しくなります。
店にお越しになっていたお客様のお友達の家が倒壊したという話も聞きましたし、失ったものの大きさから立ち上げてない人もいらっしゃるのではないでしょうか。
とにかく今は人命救助とライフラインを本に戻すことに全力で取りかかって欲しいと思っていますが、明日から雪が降るようなことも聞いていいるので、寒さ対策になる物資を少しでも早く届くとを願うばかりです。
経営者の立場から言わせていただけたら、会社や商店を営んでいる人は仕事ができくなり、お金のやり繰りにもに心労が重なっているのではないでしょうか。
どうか行政が中心となって、できるだけサポート差し上げてください。
このような災害が起き度に、政治家が考える税金の使い方の在り方に疑問を持ってしまいます。
どうか被災地の復興に私たちの税金を有効に使っていただけたらと思っています。
岸田総理、よろしくお願い致します。
この事態に県内は自粛ムードが漂っていていますが、被害のなかった地域の人たちは元気を出して石川県を盛り立てていかなくてはなりません。
「経済をよくしていって税金を納める！」
このことに尽きるのではないでしょうか。
その仲間に入れるよう一層の努力が必用となれてますが、今日から動き出して初売りは褒められる結果とは言えず、志と現実のギャップに舵取りの難しさがありますが、今年も諦めないでチャレンジしていくことをお約束させていただきます。
そうこう言ってる間に、今年の成人式は6日と7日に分かれますが、天気予報では気温も下がって雪も降るようですが、そんな時に役立つ和装小物を紹介させていただきます。
【冬場に役立つ草履カバーに足袋インナー】
冬場に役立つ草履カバーに足袋インナー
それは冷たい寒気や雪などから足元を守る「履カバー」と足袋の下に履く薄くて保温性のある「足袋インナー」というものです。
草履カバーは脱着が極めて簡単で、底がスパイクのようになっているので、濡れた路面や雪が積もっている道を歩くにも滑りにくくなっているので、北陸の成人式に備えとして是非とも手にしていただきた和装小物かと思っています。
この草履カバーですが、生産ができなくなっていて、昨年仕入先の在庫にある分もすべて買い取った、和装小物となるものです。
お値段は、【L寸】の足袋カバーで税込み価格が￥2,090で、それよりの一回り大きな【F】は￥2,530となります。
インナ～足袋は、私も冬場は必ず使わせていただいてますが、温かくで快適な肌触りが売りで、Mは足のサイズが22.5㎝～24.5㎝)までとなり、Lは25.0㎝～27㎝でお値段はどちらも税込み価格が￥650となるものです。
特に冷え性の方にお勧め。
店までお越しいただける方であれば、この二つは店で対応することができるので、成人敷くという世界で初デビューされてみてはいかがでしょう。
インナー足袋は￥650となりますが、私も愛用していまして、冬場にあると安心が買えるインナーかと思っています。
どうか参考にされてください。
それではこれにて・・・
お休みなさい。
