浜辺美波さんが表紙となる「ヴァンサンカン」にアタバッグが載る・

浜辺美波さんが表紙となったヴァンサンカン7月号

石川県出身の女優さんで、浜辺美波さんが表紙になった婦人雑誌の「ヴァンサンカン・7月号」が5月27日に全国発売になりました。

 

【浜辺美波さんが表紙となる「ヴァンサンカン・7月号」】

 

 

浜辺美波さんが表紙となったヴァンサンカン7月号が全国発売になる/その中に店の商品が掲載される
浜辺美波さんが表紙となったヴァンサンカン7月号が全国発売になる/その中に店の商品が掲載される

 

このファション雑誌を亡き妻が愛読していたことからとても印象に残っていまして、不思議なご縁でこの7月号に店の商品が掲載されたんですね~

 

着物とはまったく縁のない雑誌に見えますが、その中にフィギュアスケーターの村上佳菜子さんがモデルとなったゆかた姿が載っていまして、当店のアタバッグを手にしてくださってるんですね~

 

 

【フィギュアスケーターの村上佳菜子さんの着物の着こなし】

 

 

フィギュアスケーターの村上佳菜子さんがモデルとなったゆかたの装いに当店のアタバックを使っていただく
フィギュアスケーターの村上佳菜子さんがモデルとなったゆかたの装いに当店のアタバックを使っていただく

 

そのページがこちらになります。

嬉しいではありませんか。

 

 

ヴァンサンカン7月号に掲載となった「アタバッグ」
ヴァンサンカン7月号に掲載となった「アタバッグ」

 

撮影に使われたバッグがこちらのアタバッグになります。

 

ファション雑誌に店の商品を載せていただくことができたことをとても光栄に思っていますが、何故、私の店だったのかがよく分かりません。

 

雑誌の最後のページに協力店のリストが載っていて、その「カ」行に店の☎番号が載っています。

 

ヴァンサンカン7月号の協力店リスト「カ」行」
ヴァンサンカン7月号の協力店リスト「カ」行

 

その欄を見ると「カルティエ」と「グッチ」の間に私の店が載っている現実に驚いています。

二度とこのようなことはないでしょう。

 

そのようなことを思うところがあり、記事に取り上げさせていただきました。

 

雑誌社の方に感謝したいです。
ありがとうございました。

 

明るいニュースが少ない中で嬉しい出来事でしたが、経営者としては吉報を待つのではなくて、生活者に喜びが贈れる側の店でなくてはなりません。

 

それって究極の店作りと言えるのでしょうが経営者として憧れるところがあります。

 

それも瞬間湯沸かし器のように一瞬で終ってしまっては意味を持たなくて、それを見つけ出すために彷徨っていると言っても過言ではありません。

 

少しは早いですが、そのようなことを念頭に追いて6月号の情報紙「あ・うん」を構成させていただきました。

 

【6月号の「あ・うん」が仕上がる/290回目の発行となる】

 

 

2024年6月号の「あ・うん」の№290が出来上がる
2024年6月号の「あ・うん」の№290が出来上がる

 

2024年の6月号で290回目の発行となるが、毎回構成に入る前に、お客様に役立つ季節の情報って何があるんだろう。

とにかくいっぱい悩んでしまいます。

産みの苦しみですが、着物を着る方に参考となる情報を探し出すことが出来たので、5月30日という日に6月号を完成させることができました。

 

誤字に気が付かず印刷してしまったことが心残りですが、これからゆかたシーズンを迎えることもあり、店の情報もしっかり書き込ませていただきました。

 

 

【ゆかたで食事会・参加者募集!!】

 

 

6月号の「あ・うん」にゆかたで食事会の募集案内を入れる
6月号の「あ・うん」にゆかたで食事会の募集案内を入れる

 

今回の6月号には着物の丸洗いキャンペーンをさせていただくことや、ゆかたの無料着付け教室の案内も入れましたが、最も気に掛けているのが8月4日(日)のお昼の時間帯に開く「ゆかたでお食事会」の企画です。

 

今回も国際ホテルさんにお世話になりますが、会場を一階から8階の見晴らしの良い和食レストランへと移し、レストランを貸し切って、音楽コンサートと懐石料理を召し上がっていただくことを考えています。

非日常的な時間をゆかたや夏着物で優雅な時間をお過ごしいただけたらと考えています。

 

ホテル側ともう少し打つ合わせをが必用かと思っていますが、会費はお一人様6,800円とさせていただきます。

ゆかたか夏きものでの出席であればどなたでも参加が可能なので、6月から参加希望者を受け付けることとしました。

 

詳しいことについては当店にお尋ねください。(☎)076-272-2940となります。

 

私としては、お客様に喜んでいただくためには、どのような運営と企画を盛り込んだらいいのかをいろいろ考えているところです。

是非とも私たちとご一緒させてみてください。

参加したいとのと声をお待ちしております。

 

でが今日はこれにて・・・
お休みなさい。