今日は午後から野暮用があって、ブログ記事を書き終えてしまうこととしました。
今日も全国的に日射しが強く夏日となる地域が多くなりそうですが、こんな日だから爽やかに着物を着こなしたいと思っている方も少なくないと思います。
以前にも紹介させていただきましたが、今日はそのような方に素敵な着こなしを紹介させていただきます。
海の色した小千谷ちぢみをヨット柄の麻染帯でコーディネート

小千谷ちぢみをヨット柄の麻染帯でコーディネート
最初は海の色した小千谷ちぢみをヨット柄でコーディネートさせいただきましたが、和装の世界観にはないユニークさがあって面白い思いませんか。
爽やかでしょ・・・。

小千谷ちぢみをヨット柄の麻染帯でコーディネート
陸地でこの着こなしをされたらお洒落だと思うな~
海外にいる日本人がこちらのコーディネートを愉しむというのもお勧めです。
着物も帯も麻素材なので爽やかに着こなしていただけるのではないでしょうか。
【故・坂口幸市氏の加賀染め絹紅梅小紋を朝顔の柄の麻染帯でコーディネート】

故・坂口幸市氏の加賀染めの絹紅梅小紋を朝顔の染帯でコーディネート
こちらのコーディネートは加賀小紋を染めていらっしゃった、故・坂口幸市氏の遺作となる絹紅梅小紋を朝顔の麻染帯で合わせたものです、
品の良さが伝わって来るかと思います。

加賀染めの絹紅梅小紋を朝顔の染帯でコーディネート
幸市氏は病気で伏せる前に夏物の着物小紋を数点手がけてまして、最後の仕上げを息子さんの裕章が仕上げたと聞いております。

坂口幸市氏落款
その中の一点で幸市氏の落款が入ったこだわりの加賀小紋の夏物といえます。

日本工芸會正會員 坂口幸市の文字が・・・
こちらの絹紅梅小紋には「日本工芸會正會員 坂口幸市」の文字が染められていて価値ある着物かと思っています。
着物の柄付けが加賀小紋となっているので、お茶席の場でも対応していただける夏きものとなることでしょう。
竺仙さんの絹紅梅小紋とは趣が違っていてお勧めさせていただきたい一品です。
記事を書くことに集中することが出来ませんでしたが、今日はこれで終らせていただきます。
では、さようなら。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,162記事







