【感謝祭を終えて】
本日を持って6日間の感謝祭を終えました。
この間皆さんもご存じだと思いますが、上空に押し寄せた寒波による大雪と快事とがまともにかぶってしなって、思うような結果を残すことができませんでした。
そうした中でも足をお運びいただいたお客様には心より感謝申し上げます、
ありがとうございました。
長い間この仕事をしていますが、このような天候に見舞われたのは初めてのことで、ここに問題を結びつけてしまいがちですが、問題はそれだけでなく、選んだ日程が着物に感心が持てない雪国ならではの環境の中で催事を開いたことや、ここ数年の物価高の影響から着物でお洒落をするという気持が湧いてこないことも背景にあったかと考えています。
一方で私たちの業界にもこの物価高は大きな影響をもたらしていまして、取扱商品の値上がりが激しくて、税別で18万までの括りでクオリティの高い商品を集めにくくなっていまして、きもの愛好家の心を動かせなかったこともあったのではないかと思っています。
そうした中でも力を貸して下さった仕入先の方には心より感謝しております。
ありがとうございました。
取り組みの甘さを素直に反省しなくてはなりませんが、明日から気持を切替えて、気候が良くなれば着物に感心を満ち始める方が増えてまいります。
目の前に春が近づいていて、入卒や春のブライダル、花見時期にお洒落を楽しむ人たちの増え始めるので、この店がどのような役割を果たすことができるのかを早急に考えなくてはなりません。
【型絵染め帯で街着の着こなし】

こちらのコーディネートは街着となるもので、桜色の無視感の格子柄小紋を黒地の型絵染の帯で合せたものです。
個性のある着こなしですがお友達との食事会や趣味の会の会合などにお召いただけたら素敵かと思っています。
明日は展示会の後始末となりますが、今月は残り3日で月が替わることから急いで3月の店作りを整えなくてはなりません。
忙しい日がしばらく続きますが、前を向いて踏み出さなくてはならないと思っているところです。
それでは、今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,154記事







