12月が1/3が過ぎてしまいました。
お正月までまだまだ時間があると思っていましたが、今月の20日から特別なお年玉セールを考えていまして、その準備と告知が必要であることから、にわかに気忙しくなってまいりました。
雪が降り積もる前に段取りを終えたいと考えていまして、時間を有効に使いたいと思っているところです。
その前に、11月の東京展にて汕頭の付下げを選んでいただいたお客様がいらっしゃいまして、そのお客様から選んだ付下げにどのような袋帯が合うのか、帯締め帯揚げも合せて紹介して欲しいとのお電話を頂きましてね~
お客様からは、予算があまりないのでリーズナブルな帯を希望するとのことでした。
そのような相談を頂いてまして、今日の記事はそのお客様に向けてのページにさせていただきたいと思います。
その点を考慮していくつか紹介させていただきます。
【当店がセレクトした袋帯を付下げに合せる】

選んだ頂いた付下げに画像にアップした4点が合うのではないかと考えていますが、その中でも(1)、(3)の袋帯が着物とのバランスがいいのではないかと思うところがあってコーディネートさせていただきました。
【有職菱の袋帯で付下げをコーディネート】

東京展で選んでいただいた付下げがこの画像の品で、上前の模様を脇の模様を合せた裾模様に帯でお太鼓を作って合わせているものです。
ことらの画像には「1番」の有職菱模様の着物の地色よりも軽い色合いの袋帯で合せてみました。
【有職菱の袋帯/1】

古典柄の袋帯で、着物との相性も悪くないと考えています。
本日紹介させていただく中で最もリーズナブルな販売価格と云えるでしょう。
【七宝柄の袋帯で付下げをコーディネート】

次の紹介させていただくのは「3番」の七宝柄の袋帯で、写実的な模様の着物に幾何学模様となる七宝柄が「甲」と「乙」の関係となって、装いの一体感があると思います。
【七宝柄の袋帯/3】

袋帯の地色が小豆色となっているところが魅力的で、お勧めさせていただきたいひと品です。
そしてもう一つ「5番目」の帯もご覧いただけたらと思っています。
それは刺繍模様の名古屋帯で、帯に力があることから付下げにも合わせていただけるものです。
【絵本柄の刺繍帯で付下げをコーディネート】

それがこの画像にある黒地の絵本柄刺繍帯です。
【絵本柄の刺繍帯】

付下げとの刺繍繋がりとなりお洒落な着こなしとなることでしょう。
【刺繍帯でコーディネート】

【刺繍帯の腹の模様】

腹にも刺繍柄をあしらっていてマニアックな合わせ方ですが面白いと思っています。
ということで4点の袋帯に刺繍名古屋帯を加えた5点を紹介させていただきます。
2番と4番をコーディネートしていませんが、S様のお好みであれば、後日コーディネートした画像をアップさせていただきます。
帯〆と帯揚げも合せたいと思っていますが、その前にご意見をお聞かせいただけたらと思っています。
お値段はお電話でお伝えできればと思っていまして、改めてお電話を入れさせてください。
ということで今日も記事とさせていただきます。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,153記事







