世の中は花火大会や夏祭り、お盆休みも近づいていて夏のバカンスモードに入りつつあるのに、私の店はいつもと同じで、お客様の対応に追われる日々が続いております。
今日も一組の振袖のお見立てをさせていただきましたが、その先にも、着物コーディネートの相談にお越しになれたお客様があったりして、緊張する時間が続いた一日でした。
その多くが新規であったり、以前にご利用をいただいたことのあるリピーターで、どちらかといえば常連さんとは言えない方であることに不思議なご縁というものを感じております。
そして口にされる言葉が、呉服店が少なくなってしまったことを打ち明けられます。
おそらく量販店を渡り歩いて私の店にお越しになられている感じがしますが、どのような細かな相談でも対応させていただいていることもあって、お仕事を受けての段取りや商品の手配に気を使うことも少なくなく、頼りにされることへの充実感みたいなものが、私を忙しくさせているところがあるようです。
地域の便利屋さん的な位置づけになっているのかもしれませんが、お役に立つことができていることを嬉しく思っています。
一方で、県外から寄せられるご相談に、離れた距離を埋める対応のありかたに苦慮するところがありましてね~
販路を広げる意味でも避けては通れない道だと思っていますが、県外のお客様との繋がりの根底に信頼というものがないと心が通い合わないことを感じております。
この壁をいかにしてクリアーにして行くかですが、これも問題意識を常に持ち続け、買い物をされる立場で物事を考えられる発信の仕方かと思っています。
経験の積み重ねが実りあるものに変えていくとしたら、一人ひとりの声を真摯に受け止め、一層の工夫が望まれるのでしょう。
簡単なことではありませんがこれからの課題です。
さて、昨日に引き続き振袖に合わせるバッグを紹介させていただきます。
こちらは淡いピンク地に金銀糸と白で手まりと桜を浮かび上がらせたバッグになります。
お値段は48,600円の品
銀ベースに赤い桜柄な印象的な刺繍で豪華さを生み出したバッグです。
お値段は54,000円の品
こちらは金と白の組紐で作られたエレガンスなバッグではないかと思っています。
バッグの持ち手が印象的ではないでしょうか?
お値段は64800円の品
こちらは絹のちりめん地をつかって、梅を大きく浮かび上がらせてインパクトのあるバッグかと思っています。
持ち手もエレガンスで、個性的な香りを放っているのではないでしょうか?
お値段は64,800円の品になります。
ご検討してみてください。
ところで、今日はやたらに暑い日ではなかったでしょうか?
ここのところ夜も寝苦しくて、快適な生活とは言いにくく、疲れが蓄積されているような気が致します。
今日もティシュを欠かすことができず、一度咳をすると止まらないときもあったりして、自分の体をコントロールできない歯がゆさに腹立たしさを覚えておりますが、それでも体のダルさは取れたみたいで快復の兆しが見え始めてきました。
私がダウンしてしまうと店が回らないだけに負担に思うところがありますが、これも私が選んだ道。
何が起きようとも、前を向いていないといけませんね・・・
それでは、今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,154記事






