知多木綿早割キャンペーンが本日で終了となりました。
昨年と比べると点数が伸びたとは云いにくいところがありましたが、シーズン前にしてご注文をくださったお客様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
国民を悩ませている物価高にトランプ大統領とイランの闘争から原油高による二重の苦しみを与えつつある中で、一足早くゆかたの注文がいただくことができたことは、この店にとって良かったのではないかと考えています。
さて今日は5月頃からお召になれる夏牛首紬を爽やかにコーディネートしてみたのでご覧ください。
昨日も牛首紬を織っている白山工房を見学させていただきましたが、その余韻が残っていまして、水色と白の縞柄のコーディネートを組み立ててみました。
【水色の夏牛首紬をコーディネート】

そのコーディネートがこちらになります。
牛首紬に合わせた帯は博多織の単衣夏用のハ寸帯で、見た目の涼しさが必要かと思うところがありまして、白地をベースに画像の右端を墨色でボカシた帯で組み合わせました。
明るさと爽やかさが伝わってきて、無理なく着こなせるコーディネートになっているのではないでしょうか。
このコーディネートに麻の生地に模様をモノトーンで描いた日傘を加えてみました。
この色合いの日傘は一つ加わるだけでおしゃれ感が引出されて素敵な着こなしになったと思いませんか?
日傘を手にして、シャナリシャナリ歩く想像できるのではないでしょうか。
【帯締め帯揚げで爽やかに纏める】

そして腹をこちらの帯締と帯揚げで涼しげに纏めてみました。
合わせた帯締のおしゃれ感が際立っていて、こちらの装いのポイントになっていると思いませんか。
初夏の風を呼び寄せているかのようで心が惹かれます。
こちらの夏牛首紬は、盛夏よりも5.6月や9.10月頃の季節にお召いただけ方が爽やかに着こなせるところがありましてここに紹介させていただいた次第です。
【コーディネートに使った小物たち】

ここでもコーディネートに使った小物となりますが、白っぽいベージュ系の色をベースに水色のボカシが入った帯揚げ。
白地に3色のグリーン紺の糸で組んだ帯締め。
そして、京紅型を染める栗山工房で染められて「昼夜笹垣模様」のモノトーンの日傘。
水色の夏牛首紬をお洒落に纏めるものとなっていて、爽やかさを一段と高めるアイテムになっていると思えます。
ある意味、小物の使い方で装いが決るだけに、注意を払って装いを整えてください。
着物と帯の装いが合わせる小物で120点にも150点にもなる装いとなるのでわってみてください。
久し振りに早く自宅に戻れそうです。
それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,210記事






