日射しの強い日となり、今年初めてエアコンを付けて車を走らせていました。
今週は晴れの日が続くみたいで、週末の東京展は暑くなりそうな気配が致します。
暑くなるとできるだけ汗がかかない装いにしたいと誰しもが思うもので、その対策として、長襦袢と肌着が一体化した商品を取り扱っております。
これから夏に向う中で重宝するのではないかと思っていまして、今日はその話題を取上げてみたいと思います。
最初に紹介させいただくのは、婦人用の本麻の半襦袢(麻の半衿付き)と下ばき(ステテコ)となります。
【本麻半襦袢と下ばき(ステテコ)】

素材は麻なので、肌触りが良くて熱を溜めないところが最大にポイントかと思っています。
そしてご自宅で洗えるのも大きなポイントで、私は紳士用の本麻下ばきを愛用していますが、その日の夜に洗濯をして干すだけで翌朝再び使えるところがとても気に入っております。
こちらの商品を東京展に出品させていただきます。
半襦袢も下ばきもそれぞれにM・L・LLの3サイズとなりまして販売価格もお知らせしておきます。
実は販売価格が4月1日から値上がりしましたが、店の在庫品は旧価格で販売させていただきます。
本麻半衿付きの半じゅばん
M寸・・・¥24,200(旧価格) ⇒ ¥26,400(新価格) ※数量に限りがあるが旧価格で販売可能
L寸・・・¥25,300 ⇒ ¥27,500
LL寸・・・¥26,400 ⇒ ¥28,600
下ばき
M寸・・・¥13,200 ⇒ ¥14,300 ※数量に限りがあるが旧価格で販売可能
L寸・・・¥14,300 ⇒ ¥15,400 ※数量に限りがあるが旧価格で販売可能
LL寸・・・¥14,000 ⇒ ¥14,000 (据え置き価格)
【高島クレープ長襦袢スリップ】


そして高島クレープ長襦袢スリップも東京展に出品させていただきます。
こちらはワンピースタイプのもので、絽の半衿も付いていまして、お洗濯が簡単なのが最大のポイント。
サイズはS・M・L・LL寸の4サイズに分かれていまして旧価格は7,700(税込み)となりますが、4月より¥8,100(税込み)となります。
4サイズとも数量が限定されますが、旧価格の7,700円で販売させていただきます。在庫がなくなった時点で、¥8,100とさせていただきます。
この2種類を昨年の東京展前にブログより詳しく説明を加えていますので、参考にしていただけたらと思っています。

そして麻足袋やいろ足袋、加賀染足袋も東京展会場に持って行きますので、興味をお持ちの方は会場まで足をお運びいただけたら嬉しく思います。
今日は面白いとは云いにくい話題から入りましたが、東京展の展示会の”見える化”を図る意味では必要な話題であると考えています。
他にも夏かんざしや刺繍半衿や帯締め帯揚げなどの品揃えさせていただきますので、楽しんでいただかるのではないでしょうか。
今回の東京展はあまり見かけない着物や帯を紹介させていただきたいと考えています。
これから紹介させていただく品もその中の一つで、ここにアップさせていただきました。
【信州上田紬を城間栄順氏の夏琉球紅型の帯でコーディネート】

こちらのコーディネートはこれから夏に向けて着こなしていただけるおしゃれ着で、着物は信州上田紬の単衣夏物のきもの地で、横段の暈かしのグラディーションを織物で表現しているとことがとっても魅力的です。
お仕立てをされる際に横段暈かしをずらして仕立てたら、格好いい着物になるのではないかと考えていますが、その前に合わせる帯に何を持ってくるかで装いの魅力が変るのではないでしょうか。
【城間栄順氏の夏琉球紅型の帯】

今回は信州上田紬の夏物生地を用いて城間栄順氏が染められた琉球紅型の「海のしずく」というテーマの帯で合わせてみました。
合わせる前は少しばかり違和感がありましたが、合わせてみたらこれがなかなか魅力的で心が惹かれます。
言葉にすることが難しいが、本物志向の着こなしと云えるのではないでしょうか。
今回の東京展ではこうしたこだわりのある着物や帯が出品されるので楽しみにしていてください。
ということで今日に記事とさせていただきます。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,256記事






