今日は石川県和装振興会が主催する七夕茶会が金沢市の中村記念美術館にてありまして、お点前は茶道裏千家淡交会石川青年部さんの協力をいただいた執り行なわれました。
【石川県和装振興会の七夕茶会】

一席25名で4席用意されていまして、一席ごとに和装振興会のメンバーが挨拶をさせていただくこととなっていまして、一席目の挨拶は何故か私になっていましてね~
慣れないこととあってとても緊張致しました。
このお茶会はこれまで5月に4回開かれていたのですが、お茶会の時期を替えてみてはどうかとの意見がありまして、5回目のお茶会が七夕茶会となったものです。
青年部のメンバーが工夫を凝らしてくださいまして、七夕を演出くださいましたことに感謝も申し上げる次第です。


お茶会というのは季節が替われば設えも替わるので、愉しんでいただけたのではないかと思います。

盛夏となる季節に皆さん着物でお越しくださいまして、会場内は別世界となっていました。
約100名の参加をいただけたのではないでしょうか?
和装振興会が目的としていた着物を着る場を用意できたことをメンバーの一人として嬉しく思っている次第です。
こちらの話題はここまでとして、決算の会を前にして、楽しい帯締めをいろいろ用意することができたので、ほんの少しだけ紹介させていただきたいと思います。
【遊べる江戸小田巻の帯締め】

その一つが江戸小田巻のおびじめで、何は面白いかと云えば、帯締めに小田巻きというビー玉のような丸い玉が帯締めの中に7個組み込まれていまして、自由に動かして遊べる帯締めなんですね~
随分昔から取り扱いのある帯締めですが再び取上げてみました。
昔から比べれば値上がりしていますが、帯締めの中ではリーズナブルな価格帯のもので、きもの遊びに役立てていただけたらと楽しいのではないかと思っています。
【草木染め糸縞ちりめん帯揚げ】

例えば草木染めで染めた糸縞ちりめん帯揚げなどと合わせて遊んでいただけると、帯締め帯揚げの魅力を新しい視点から味わっていただかるのではないでしょうか?
【帯締めと帯揚げできもの遊び】

例えばこのような感じでコーディネートができたならワクワクすりと思いませんか?
小田巻の玉を帯留めとして使っていただくことも装いの愉しみ方の一つで、ポイントは着物や帯との色合いの合せ方でセンスが問われる箇所でもあります。
着物コーディネートは何度も繰り返すことで感性が磨かれるものだと思っていて、手軽な帯締め帯揚げからきもの遊びを始めると”ツボ”が分かり始めると思います。
【お洒落な帯締め】

他にも楽しい色合いの帯締めが入って来ていまして、片方は無地で、もう片方は4色の色を入れて組んでいまして、紬やお洒落な小紋に合わせたらお洒落な着こなしとなることでしょう。
24日からの涙市では、ほんの僅かではありますが割引させていただきたいと考えていまして、帯締め帯揚げで遊んでみることを考えてみてください。
楽しみにしていてください。
それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,312記事






