今日はお客様も少ない日となってしまいました。
店内は日に日に秋の色を濃くしていますが、お客様の動きが鈍くてなかなか気合いが入りません。
ただ単に商品の品揃えをするだけではお客様を呼び込むことが出来ない時代になっているので、具体的に何を提案し、どのような方法で情報を送り出しかが課題になっていいます。
【秋の設え】

お客様の中に、若い男性と3歳くらいの女の子が入店されて、七五三をしたいと思っているが何を準備したらいいかを教えて欲しいとの相談がありましててね~
女の子の姿から3歳の七五三と思えたことから、お着物をお持ち何かを尋ねると何もないとのことだったので、着物と被服コートの装いで臨まれることをお話をさせていただいたのですが、ご予算からしてレンタルをお考えのようでしたので、お世話になっている貸衣装屋さんを紹介させていただくことに・・・
その場合、子ども足袋を準備しなくてはなりませんが、貸衣装屋さんの話では髪飾りを多くに人が準備しされているとのことです。
お父さんも髪飾りは準備したいと思っていたようで、店の商品をご覧になっていましたが、奥様とも相談をしたいととのことでお帰りになりました。
そのお客様がお帰りになってから、商品を商品を並べているだけでは七五三をしようと思っている方を呼び寄せることは出来ないことに気付かされ、今日はこのブログから七五三の髪飾りを紹介させていただくこととしました。
画像だけになりますがご覧ください。
【七五三・女の子の髪飾り】









こうして画像をアップするだけでも、七五三に臨む方には役立つ情報になるのではないかと思います。
店として何が言いたいかといえば、この時代、何か求めたいものがあるとしたらスマホで検索する時代となっているだけに、その土壌に情報を出して行かないと勝負にならないとうことです。
言葉を替えるなら、商品情報を出さないでいたら、他の店で求められる可能性が高いと言うことです。
これは髪飾りに限ったことではありません。
店が力を入れている風呂敷にしても、そこに使い方の提案がないと興味を持っていただけない時代になっています。
きもの離れが進む中で呉服店が衰退していくのは、情報発信力と提案力が不足しているからで、この点を注視しながら何ができるのかを真剣に考えていかないと、地域で頑張っている店にはなり得ないと私は考えています。
何を伝えたいのか纏まらない記事となってしまいましたが、これからもコツコツと情報を出しながら必用とされる呉服店になれたらと思っています。
どうか分らないことがありましたらいつでも相談ください。
それでは、今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,413記事







