今日は県外のお客様との関係性が増えていることを感じさせられて一日でした。
夕方近くに和裁師さんが3点の着物や長襦袢を届けてくださったのですが、全部県外のお客様。(東京都・神奈川県・富山県)
そして岐阜県から相談を受けていたオーナメントバックが京都から届いたことや、神奈川県から丸洗いの着物が店に届いて、ブログ記事を書こうとしたときに「県外ディー」であったことに気付かされました。
今日はその事を記事にさせていただきます。
まず先に、神奈川県からお客様から着物の丸洗いをお願いしたいとのことで、ゆうパックでその荷物が店の届きましてね~
【神奈川県からゆうパックで届いた丸洗いのきもの】

その荷物がこちらになります。
只今丸洗いのキャンペーン中で、県外からのお仕事を賜りたいと取り組んでキャンペーンでもあったので、お客様から連絡いただいたときは嬉しかったですね~
お客様には丸洗いをさせていただくので、シワが入ることを気にせずに、小さく纏めて荷物を作って送っていただけたら後は任せてください。
ご相談をいただいたときに伝えていたこともありまして、このような形で届きました。
県外の方からの丸洗いのお仕事が増えればと思うところがあり、こちらの画像をアップさせていただきました。
参考にしていただけたら幸に思います。
【着物3枚の丸洗いと娘に手渡して欲しいとの伝言】

荷物の封を開くと、ゆかたが一枚と単衣の着物が2枚入っていまして、その中に、娘に渡して欲しいとの伝言と細長い箱が3つ入っていました。
こちら様は先月「ゆかたの夕べ」に参加いただいたお客様で、娘と懇親を深めたお客様だったんですね~
話が脇道に逸れましたが、県外からの丸洗いの仕事も承っているので、この機会に、ご相談をいただけたらと思っております。
特別価格のキャンペーンは今月の30日までとなります、
そして数ヶ月前に岐阜県のお客様から、お住まいにあった帯地の生地から和装バックが作れないかとの相談をいただいていましてね~
帯地を拝見させていただくと、帯地が余りのも派手なことから、中高年層のバッグに仕上げるにはどうしたらいいのか、職先と何度か打ち合わせを重ねて作らせていただいたバッグが店に届きました。
【岐阜県から依頼されていたオーナメントバックが仕上がる】

そのバッグがこちらの利久バッグになります。
バッグの側面はお客様からお預かりした帯地で、他は牛革で仕上げさせていただきました。
大きさは幅31.5㎝×高さ12㎝×マチ10㎝の利久バッグとなります。
【お客様がお持ちだった帯地からバッグを誂える】

お預かりした帯地は両サイドがピンクでその中央に帯も模様が織ってあるものでした。
ピンクの無地をバックに組み込むのは難しく思うところがありまして、高さの低い横長の利久バッグだと収まりがいいと判断し、牛革の色も派手さを押さえた色で纏めさせていただきました。
【利久バッグの底】

バッグの底に鋲を打ち込み底が汚れないようにさせていただきました。
【両側にポケット】

【内側にもポケット】

ポケットは外と中側の両方に取付けさせていただきました。
お客様には横長の利久バッグで作らせていただくことをお伝えしていましたが、その仕上がりは出来上った来ないと見えてこない部分があったので、お客様の評価がとても心配でしてね~
バッグが届いてすぐにラインで画像を送ると、とても気に入ったとの連絡をいただきまして、ホッと致しました。
お客様かの承諾をいただくことも出来たので、今日のブログ記事にさせていただいた次第です。
次はこの帯地で数寄屋袋が作れないかとの相談をいただいていて、生地幅が足りないことからどうしたものかと思案中です。
数寄屋袋の作っていただけそうな職先に帯地を持ち込んで相談しなくてはなりませんが、どうなることでしょう。
このように相談をいただいた仕事に対して「出来ない」ということはなくて、仕事できそうな職先を探すことから始るのが、この店流のやり方です。
ですので、何か着物関係で誰に相談したらいいのか分らないということがあれば、いつでも相談ください。
私が持っている引き出しを開けて、対応させていただけたらと思っております。
そんな訳で今日は、県外からの仕事を多きいただいた一日でした。
ではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,394記事







