5連休の中日となった敬老の日ですが、お客様が少なくてテンションが下がります。
一日を有効に使いたいと思っていても、リズムに乗れなくて時間を無駄に使ってしまった気がします。
いろいろ考えてしまいますが、台風25号の被害を受けた訳でも、体調を壊した訳でもないので、こんな日もあると思わなくてはいけないのかもしれませんね。
気持を切替えて今日に記事とさせていただきます。
朝のNHKの連続テレビ小説「風薫る」を見ていて、風呂敷が生活の欠かせないものとなっていることや、登場人物のきものの着こなしを興味深く見ています。
特にりんさんのきものの着こなしを興味深く見ていて、上越で仕事をさせていたときの黒っぽい長羽織の着こなしがとても印象に残っていましてね~
他にも直美さんの黒地の半衿の使い方も目が留りますが、りんさんの何気ない帯の合わせ方に惹かれるところがあります。
普段着に小模様の全通柄の帯となるのか、帯の合わせ方が控えめでとても似合っていらっしゃいます。
先日、竺仙が秋冬物の紹介を受けたときに、りんさんやお母様の着こなしが頭の中に残ってまして、小模様の帯を分けてもらいました。
【竺仙の型絵染の帯】


その帯がこちらの型絵染の六通柄の名古屋帯です。
派手さはないが、無地感の着物に合せていただけたら着姿の味を放つことから用意させていただきました。
担当者に柄名を尋ねると「七宝に小花」といっていましたが、紬地に染めた六通柄の帯になります。
りんさんに締めていただきたい心境でいますが、このように草木染めの下井紬に合せるといい感じに纏まると思われませんか?
小模様六通柄なのでお太鼓も作りやすく、銀座結ぶをされたら小粋な着こなしになるのではないかな~
体格のある方は腹に出る模様を気にしなくてもいいのでお勧めです。
放送中のドラマは終わりに近づいていますが、出演者の和装を拝見することが出来るのでとても勉強になります。
さて、シルバーウィークは後二日。
その間、何処まで仕事をこなすことが出来るかは自分次第。
後悔しないためにも時間を有効に使いこなせたらと思っております。
それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。
台風25号の被害が少ないといいのですが・・・

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,394記事







