今日は展示会の後始末で、店内が乱れることからウィンドーを閉めて営業をさせていただくことに・・・7
どちらかと言えば肉体労働で運動不足の私にとってはいい汗を流せたのではないかと思っております。
今日一日で展示会前の状態までに戻せたのでホッとしております。
さて、今日も京都の仕入れ先担当者が店の来ていまして、担当している呉服店が近く廃業される話をしていました。
このような話が普通に飛び交うようになっていまして、コロナ禍以降、地域の家業店次から次へと消えていく時代になっているのかもしれません。
その要因の一つとして考えられるのは、経営者の高齢化と後継者がいないということがありますが、問題はインターネットの普及と誰もがスマホを持つ時代になり、店作りの在り方うや販売方法が昔とまったく変わってしまったことです。
新しい流れに対応出来ない店は売り上げ不振となって行くのでは目に見えていて、家業店の多くはここが弱みとなっている感じがします。
そこに高齢という年齢が重なって廃業を選択するのかもしれません。
一方で、地域の呉服店の廃業から相談できる店がなくなったと呟く着物ファンが少なくなく、この店に相談をいただくことがあります。
言葉が適切ではないかもしれないが、「きもの難民」がこの日本に多く潜んでいるのではないでしょうか。
残された呉服店は、きもの難民と云える新規のお客様を増やして行くためにはどうしたらいいかを真剣に考え、そして、形にしていくことが重要だと考えています。
ところがネット社会への対応がこの年になると難しくなっていて、店の”見える化”を図ることにSNSを活用させていただいてます。
このブログがまさに店の日記となっていまして、「店主の口説き」、「嬉しかったこと」、「情けなくなること」、店内の様子や展示会の結果などもできるだけ正直に書くように努めています。
私の仕事は人気商売なので高感度の高まる情報だけを出したいのですが、そんな情報が毎日続けられるものではなくて、起こったことを書くことで店の”見える化”が図れるのではないかと考えています。
この点をとても大切にしていて、店の性格をご理解していただくことから物事が始る。
これが私のネット対応となるものです。
気が遠くなる話ですが、自分にはブログが合っているのでしょう。
意味不明なことを書くこともあり誤字の多い文章でもありますは、この先もお付き合いいただけたら嬉しく思います。
そして、何かお困り事があればいつでも相談ください。
【正倉院十字文の小紋をコーディネート】

今日はこちらのコーディネートを紹介させていただきます。
単衣の着物としても着こなせる薄桜色の正倉十字文の着物を黒地の染帯で合わせて、黒っぽい草履で纏めてみました。
【モダンな黒地の染帯】

合せた黒地の染帯が神秘的でお洒落だと思いませんか。
白っぽい着物をひとまとめにしているところに魅力を感じております。
と言うことで今日の記事となります。
二日続けて朝寝坊してしまって、慌てて店に出る準備を整え店の出ています。
明日はそうならないように、体を休めたいと思っています。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,420記事







