創意工夫にタイムスケジュールを課す仕事とは・そして睡魔が襲って記事が書けない

店内の商品ディスプレー 店主のひとりごと

日に日に2018年の年が少なくなって来ていて、一年を締め括る意味で、一つ一つ物事を片づけていかなくてはなりません。

 

分かっていても計算どおり事が進まないのが現場の仕事で、馴染みの客様がお越しになられるとつい話が長くなってしまいましてね~

 

なんとなくザワザワと一日が終ってしまった気がしています。

 

お客様と世間話をしたり事務的な仕事をこなすのも仕事なら、経営の安定化を見据えて次の一手を考えたり、ファン作りのために知恵を絞り出して改革を図ることも仕事です。

 

人が押し寄せる店でないとしたら、後者の何か行動を起こし、結果を生み出す創意工夫が求められています。

 

これまでと違った価値観の中で企画や店作りの在り方を考えたり、お客様に喜んでいただけるサービスを取り入れたりすることが最大の仕事かと考えております。

 

 

しかし考えたことを仕事に活かすことって容易なことではありません。

時間を無駄使いしているように思えて、その予防策として創意工夫にタイムスケジュールを課すようにしているんですね~

 

それは1月3日からの初売りをどう動かすか考えていて、もたもたしていたら12月も半分過ぎてしまって、少し焦っております。

 

 

 

 

店内の商品ディスプレー

店内の商品ディスプレー

 

閉店後、長女と外食を終えてからブログ記事を書き始めたのですが、昨夜の夜更かしの影響から強烈な睡魔が襲って記事が書けなくなってしまいましてね~

 

日中はお客様がいて、普段と変わりなく仕事ができていたのにどうしたことでしょう。

 

 

取りあえず今日は、新年に向けて模様替えに入ろうとしている記事を書こうとしていて、その中身がない状態のまま、店内の画像の一部をアップさせていただきました。

 

何を論点にして記事を書いているのかが分からなくなっていますが、どうにかまとめの段階までこぎつけることができたようです。

 

これで終了と致します。

では、お休みなさい。

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