猫展を開催させていただいていますが、お客様が多いという訳でもなく勢いに乗れないでいるところです。
明るい話題が乏しい2月ですが、今日はお客様の出入りが多い一日だったかもしれません。

猫柄のちりめん染帯
今月は一日違いで「猫の日(2月22日)」と「風呂敷の日(2月23日)」が続いていまして、その記念日を有効に活用することができないかと、猫柄と風呂敷にこだわった店作りをさせていただいています。
新規客の来店があればと思って仕掛けた企画ですが、筋書き通りのに動かないのが現実です。
それでも店を印象付けるアプローチを絶やしてはならないと思っていて、SNSの活用を怠らないようにしています。
正直なところ”しんどい“ですが、必ず店の出番がやってくると信じているからで、何が起こるか分からないのがこの世の中です。
だから期待が膨らむのでしょう。
何事も受け身ではならないようにして、話題を振りまくことができる店を目指したいです。
お陰様で今日はその結果が現れた一日でした。
話題は替わりますが、春の足音と共にお子さんの入卒を控えていらっしゃる先は何かと忙しい時期かと思います。
着物を着るとなれば、今頃から準備を整えなくてはなりません。
店としてもお力を貸しいたいと考えているので、半衿の取付など何なりと相談ください。
そこで今日は、お子さんの入学式のふさわしいママの着物を紹介させていただきたいと思います。

入卒用の附下をコーディネート
控えめなフォーマル着としてふさわしい柄の少ない附下です。
お茶席の場でも好まれるタイプの附下かと思いますが、ピンクベージュ地の色合いに小さな模様を絞り染めで描いていて、人を選ばない着物かと思っています。
その着物によく似た香りを持つ「あおり型」のバッグを合わせてみました。
普通のバッグよりも容量があり、使い勝手のよいバッグかと考えています。

入卒用の附下をコーディネート
そしてこちらの袋帯で決めてみました。

フォーマル用の袋帯
優しい色合いで素敵でしょう。
留袖から訪問着、附下や色無地に合わせることができるフォーマル用の袋帯で、癖がないところがとても気に入っております。
ここにヒワ系の帯〆が入ったら綺麗な装いになることでしょう。
一つの例として紹介させていただいたものですが、どうか春のご準備に取り掛かって下さい。
店としても応援したいと考えているので、分からないことがあれば気軽に相談してみて下さい。
では、今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,149記事







