販路拡大の糸口をネットから探りたくて、その道の専門家とお会いしてきたのですが、無知な自分であることに気づかされました。
毎日パソコンやスマホで情報発信していますが、抜け落ちているところがいろいろ目に付いたようで、活かしきれていないことに一生懸命力を注いでいるのではないかとの見解でした。
ガッカリさせられましたが、改善点があるということが分かっただけ良かったのかもしれません。
この道の専門家はいとも簡単に物事の仕組みを話されます。
それが分かっていたら右往左往しないでいられるのですが、勉強が不足していることを改まて感じさせられた時間でした。
この世がコンピューターに支配されてしまっているかのようで違和感を覚えますが、その仕組みに従わなければならない現実を真摯に受け止めなければなりません。
能力の乏しい者にとって生き延びれない世界になっているのかもしれないが、田舎者らしく自分に合った道を探し出せればと思っているところです。
さて、今日は江戸の粋とでも言えそうな静かな組み合わせで普段使いの着こなしをを考えてみました。

静かな着物コーディネート
縞柄の江戸小紋に全通柄の幾何学模の帯を合わせ、そこに帯留めや帯揚げなどを加えて、普段着らしい着物コーディネートを作ってみました。
派手さがなくて面白くないと感じられる方もいらっしゃるでしょうが、飾りっ気がない静かなトーンを好まれる方も少なくないと思っています。
ここに江戸の粋さを感じております。
このコーディネートに帯留めで遊びを加え着慣れた大人を演出してみました。

江戸の粋・何気ない着物コーディネート
誰かに見られたいという着こなし方とは少し違っていて、生活に溶け込んだコーディネートかと思っています。
どこか詫び寂も潜んでいて日本の着物と言えるのかも・・・

水引で作った櫛「梅結び」
このコーディネートに合わせた櫛は水引細工で作られた当店のオリジナル品です。
普段使いになればと思って用意したものですが、このようなさりげない着物コーディネートに溶け込むんですね~
お値段が、税込¥2,000というのも魅力的でしょう。
他にも種類があるので宜しければ覗いてみてください。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,154記事







