今日は新しく用意した加賀友禅の染帯が届きましたので、その帯で着物コーディネートしてみました。
とても上品な組み合わせになったかと思うのでご覧ください。

加賀友禅牡丹柄の染帯で着物コーディネート
それがこちらの着物コーディネート。
クリーム地にヒワ色の霞柄に牡丹柄の加賀友禅染帯を合わせたもので、新しく揃えた草履とホースヘアのバッグでちょいとお出かけって感じかな~
染帯でのコーディネートなのに格があって上品な着こなしだと思いませんか?
加賀友禅作家が描いた帯だからかもしれませんね。

上品な着物コーディネート
腹を牡丹のつぼみ柄を出してワイン色の金糸が入った帯〆で柔らかなムードをビシッと引き締めて帯揚げは大人ピンクで明るい雰囲気を作り出してみました。
とても感じのいい着こなしかと思いますが、もしもこちらのコーディネートされた品がタンスに眠っていたら、コロナ禍であっても着物が着てる場を探すんじゃないかな~
”人に見られたい”という気持ちにさせられる組み合わかと思っています。

加賀友禅染帯・牡丹柄/お太鼓柄
特に加賀友禅作家さんが紫地に浮かび上がるかのように描いた牡丹柄がとってもいいでしょう。
花模様に勢いを感じるとことがあり、熟練作家さんの味が出ているのではないでしょうか?
画像はお太鼓に出る模様とたれに出る牡丹を筆で描いたものです。
力強さがあって本当にステキな帯です。

加賀友禅染帯牡丹柄/腹の柄
腹はつぼみと花咲く牡丹との分かれていまして、今回のコーディネートではつぼみを出しましたが、装いの格を高めたいとお考えでしたら、開花した牡丹を出して力強さを表現してみるのも悪くないと思っています。
23日からの神無月の会では、加賀友禅着物の品揃えを増やしたいと考えていまして、今回のコーディネートに使った帯はそのことを頭に置いて仕入れたものです。
是非参考にされてください。
只今睡魔が襲っていまして、頭の中がうまく回っていません。
そのこともありまして、これで終わりとします。
では、おやすみなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,154記事







