4日間に渡る展示会が今日で終わりました。
近年は展示会への来客数を増やすことが難しくなっていまして、今回も考えていたように事を運ぶことができませんでした。
これが現実なのでしょう。
加えて言うなら、この店の特徴が現れた「神無月の会」だったかもしれません。
フォーマル関係の商品はまったく動かず、ご売約品はすべてがカジュアルな装い。
紅花紬をテーマにしていたもこともあって、お客様の注目度は高かったのではないかと思っております。
見方を変えれば、おしゃれにこだわる着物愛好家が店に来ていただけるから頑張っていられるのかもしれません。
総合的な結果は良くありませんでしたが、本場結城紬や牛首紬のご相談をくださったお客様もいて、着物好きな方が店に集まりつつあるのではないかと前向きに考えています。
笑顔を向けて下さったお客様に感謝申し上げたいです。
連日緊張する日が続いていたこともあり、会を終えるとホットするところがありますが、11月がえびす講的な感謝祭企画を考えていまして、12月にはクリスマスパーティーをさせていただく予定なもので、気合を入れて引き続き頑張らなくてはなりません。
そこで今日は12月から新年を迎えた1月にかけて、帯を変えてお洒落な装いを楽しめる提案を紹介させていただきたいと思います。
こちらの装いをクリスマスコーディネートというには無理があるかもしれませんが、市松取りで紫やグレー、ベージュ系の柔らかな色をぼかした小紋にキャンドルの柄の帯。
クリスマスを迎える晩餐の夜をイメージすることができて素敵だと思いませんか?
こちらを12月の装いとするならば、帯を変えて、年が明けた、お正月の雰囲気を作り出してみましょう。
それがこの画像にある装いです。
雰囲気がガラッと変わって初詣の装いって感じでしょう・・・
帯のお太鼓柄を拡大してみましょう。
模様は玩具に松竹梅で、日本の1月を印象付ける柄かと思っています。
こちらの装いで新年を迎えられたら素敵じゃないかな~
新年会の席や習い事の発表の場にもふさわしく、季節を楽しむ遊び心がもあって目を引く装いかとかと思っています。
こうして12か月間の歳時記を帯で12点揃えられたとしたら、最高のお洒落を楽しんでいただけるに違いありません。
そのようなことを呟きながら今日を閉じることと致します。
では、おやすみなさい。