今日から七五三きもの特集が始まりましが、子どもの着物を見に来る方は誰もいませんでした。
しかし、別件で新しいお客様が数件店に来ていらっしゃって、モチベーションを高く持って仕事と向き合えたかと思っております。
今回の七五三きものは、着物専門店として取り上げることの少ないアイテムかと感じています。
それは対象となるお子さんの名簿がなくてイベント情報を伝えることが難しくことが挙げられますが、他に、近年の若いお母さんは、七五三をきものをレンタルで済ませている方が増加傾向にあり、いつのことからか、七五三市場をレンタルショップや写真館に奪われているのが現状です。
そのような市場の動きから、着物専門店が七五三のきものをアピールすることが少なくなっているのではないでしょうか?
着物専門店として、多くの人たちに雅な七五三の着物を目にしてもらえる機会があってもいいと思っていまして、レンタルきものとの違いを明確にしていくことで、子ども着物選びの幅が広がるのではないだろうか?
そんな思いもあって特集を組んだ次第です。

四つ身加賀友禅訪問着
こちらの水色に裾を赤系に染めた着物は、四つ身の加賀友禅訪問着になります。
加賀友禅の作家さんが手描きしたものなのでお安くはありませんが、奇麗な子ども着物だと思いませんか?
四つ身と言え7・8歳用着物で、七五三参りに着ていただける着物です。
上品でオンリーワンの装いとなることでしょう。

四つ身加賀友禅訪問着
広げた状態で画像をアップしてみました。
ゴージャスな加賀友禅四つ身訪問着柄にうっとさせられます。
加賀友禅は地元で作られていますが、子ども物の着物はあまり作られていないんですね~
その意味では希少価値のある四つ身訪問着と言えます。
今回の特集で加賀友禅訪問着を何枚か用意してみたので、興味のある方は是非とも立ち寄ってみてください。
夕方から雨足が速くなり、聞こえてくる雨音は豪雨って感じです。
せっかくのお盆休みなのに、お天気が良くないみたいで、小さなお子さんのいらっしゃる先はコロナ禍もあってストレスを溜めるためにお休みをもらった感じがしません。
店は14日から3日間のお盆休みとなり、自宅の庭の草むしりを考えていますが、この様子でちょっと難しいのかも・・・
いろんな意味で我慢の日が続きますが、秋商戦への備えを忘れないようにしたいですね。
ではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,154記事







