すっかり日本の文化に根付いてしまったクリスマス、
幼い頃、いい子にしているとサンタさんがプレゼントを届けてくてると信じてクリスマスを楽しみにしていた人も多くいらしたのではないでしょうか・・・・・・
我が家も子供達が小さい頃、クリスマスが近づくと 欲しいものの情報を聞き出しイブの夜、子供達の部屋にソ~とプレゼントを置いて驚かせたものです。
幼い子供さんがいる家庭では、そのような演出を考えているのでは・・・・・・・
それにしても日本に伝わる五節句より、クリスマスは認知度は年々高くなり国民の心が酔いしれるイベントになっているようです。
そのクリスマス商戦に後発ながら参入したのが、私達の和物業界で、
特に和雑貨は毎年工夫をこらした商品を作り出しています。
写真のサンタとトナカイは、古布の着物生地から作った縮緬細工などは、日本の文化と融合した商品の一つです。
今日送られてきた2007年の京都新聞トマト倶楽部カレンダーにその商品が載っているのを見て、物作りをしている京都の意気込みを感じました。
正絹の古布を使っているもので少し割高ですが、手作りの味が温もりを感じるお気に入りの品です。
我が家は子供達も大きくなり、クリスマスはロマンティックな日になっていて、何かを期待しているようです。
その仕掛け人は、私も含めて男性なのでしょうかね~・・・・・・・・
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