明日か6日間の感謝祭というのに降り続く雨で雨漏り。
幸いにも雨漏りは店のバッグヤードで被害はありませんが、雨漏りの原因が分からずにいて不安な夜になるのかもしれません。
この雨の中を店に寄ってくれた東京の仕入先がいましてね~
その仕入先は竺仙さんで、電話ではしょっちゅう情報交換をしていますが、このコロナ禍で店で顔を合わせるのは今年が始めて。
物作りをしている目線から、長引くコロナ禍で風呂敷を染めてくれていた職先が廃業してしまって綿風呂敷が作れなくなった話や、注染ゆかたを染められなくなる時代が来るかもしれない話など、私たちの知らない世界を聞かせていただくことができました。
コロナ禍はいろんなところに影を落としていますが、その現実を受け止めながらも、皆が立ち上がろうとしています。

感謝祭のチラシ
その意味でも、明日からの「十五万円以内の着物や帯の会」は、着物ファンの心を動かす切っ掛けとなる6日間にしたいと思っております。
どうか気軽に覗いて見てください。
店内に並ぶ着物や帯は一部の商品を除いて十五万円以内の着物や帯となります。
初めて着物を手にしたいと考えていらっしゃる方には、今回の感謝祭を見逃がさないようにしてください。
何故なら、良質な商品がリーズナブルな価格で手にすることができるからです。

加賀友禅訪問着
ここでお話しをした一部の商品とは加賀友禅訪問着のことで、加賀友禅訪問着や加賀友禅付下げの一部が期間中、税込み価格¥220,000となります。
常識では考えられないお値段で、感謝祭の期間中だけ無理をし出品させていただきました。
特に来春にお子さんが入学式を迎えられる先のお母さんに、加賀友禅訪問着を着て欲しく思うところがありまして頑張ってみました。

加賀友禅訪問着の模様
この画像の加賀友禅訪問着も税込み¥220,000の品で、ハレの日の着物として活用されてみてはいかがでしょう。
お勧めさせていただきたい一品です。
参考にされてください。
ところで竺仙さんの担当者から、1月の14日・15日に浅草で新作浴衣を発表するので、お客様と着物で遊びに来てみないかとの提案をいただきましてね~
コロナ感染状況によりますが、着物で東京を散歩するのも悪く無い話で、長い間コロナ禍で我慢してきたのだから、着物で楽しくことがあってもいいと思っております。
早速、お客様に声をかけたいと思っていますが、このようなことを考えられるようになって、少しずつ前を向けるようになったことに喜びを感じている私です。
明日から本番ですが、ベストを尽くしても物事はなるようにしかならないと思っていまして、深刻に考えないようにしてお客様と共に楽しめたらと思っています。
どうなることでしょう。
ではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,152記事







