展示会三日目はお客様が少なかったものの、江戸小紋に興味を持っている方が店を覗いてくれていて、満足していただけたのではないかと思っています。
残すところ後一日ですが、気を緩めることなくベストを尽くせたらと思っているところです。
今日も気温が高く3日間続けて冷房を入れていましたが、冬へ向う気持ちになれずにいて、冬のお洒落提案を活かすことができずにいることが残念でなりません。
明日は少し気温が下がるようなので冬物の期待を寄せたいと思っているところです。
今回の神無月の会は「竺仙と江戸小紋展」とタイトルを付けたこともあって、お客様の来店目的は江戸小紋を目にしたいという方がほとんどで、その反響に驚きを持って受け止めております。

江戸小紋を江戸刺繍の黒地御所解き柄の塩瀬帯でコーディネート
なので今日は染師の浅野さんが染められた江戸小紋を江戸刺繍を加えた御所解き柄の黒地帯でコーディネートした画像をアップさせていただきました。
爽やかな色目の江戸小紋に黒地の帯を合せると、江戸の粋さが匂っていてステキだと思わない・・・。
着物を知る尽くした着こなしと要っても過言ではありません。
ここに白っぽい帯を持ってくると着こなしの表情がガラリと変わり、入学式のお母さんの装いであったり、どちらかといえば、初々しさが感じられる装いとなることでしょう。
これば江戸小紋というものですが、江戸小紋は模様が細かいものほど型彫りや染め付けが難しく、職人さんの技が問われるところがあります。

染師・浅野栄一氏が染めた江戸小紋「畳み目」の柄
ここに紹介させていただいた江戸小紋は「畳み目」の柄というもので、畳み目を江戸小紋の柄として表現したものです。
竺仙の担当者はお茶人さんに人気柄だと話していましたが、とてもステキな色だったものでここに紹介させていただきました。
江戸小紋展は明日までとなっております。
種類が豊富に揃っているので、お時間が許すようであれば気軽に覗いてみてください。
簡単な生地となりましたが今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







