今日はお休みをいただいたこともあっていつもと違う一日でいた。
来週の展示会中に町内の草刈りが予定されていて、都合が付かない先は事前に草刈りを済ませるという町内のルールがありましてめ~
ズルをしてもよかったのですが、その日が東京での展示会の日とあって、襟を正さないと展示会に影響する気がして、早朝6時過ぎから町内の草刈りを40分近くしていたでしょうか。
まだ時間が速かったもので、その勢いで自宅の玄関前も草刈りをして、掃除と洗濯を済ませてから子ども達と行動を共にすることに・・・
子ども達が計画を立てたのが、県内の森林公園で昼食を持ち寄って、青空の下でボール遊びや虫取りをしてゆっくる過ごすこと。
【孫たちと森林公園で戯れた一日】

津幡の森林公園にて・・・
テントを二つ張って、その場所を拠点に孫達と芝生の上でサッカーやバトモントン、大縄飛びや駆けっこの競争であったり、虫取りをしたりして、日頃使わない筋肉を掛け廻すようにして汗を流していました。

津幡の森林公園にて・・・
久し振りにボールを蹴ったりバットを振ったりして楽しませてもらいました。

津幡の森林公園にて・・・
孫達は疲れるといことを知らないのか、次から次へと遊び方を替えて行って、そのパーワに驚かされましたが、天気がとても良かったので、気分転換を図ることができました。
明日は筋肉痛となるかもしれないが、孫達から素敵な一日をプレゼントしてもらった気がします。
そんな家族に感謝したいです。
こうして仕事のことを忘れることができましたが、ブログ記事を書き始ると、どうしても仕事のことを考えてしまいます。
東京展のことが頭から離れることがなくて、何を情報として出したらいいのだろう・・・。
【能登上布の帯と能登上布の帯留め】

能登上布の帯と能登上布の帯留め
考える時間も、記事をまとめるだけのエネルギーが残っておらず、今日は能登上布の帯と、能登上布の帯留めの写真をアップするだけで終らせていただきます。
画像の商品を東京展で紹介させていただくつもりでいますが、解説は東京展にてお伝えできればと思っています。
簡単な記事となってしまいましたが、今日という日を閉じることとします。
では、これにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







