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今日はいい天気でしたね~
仕事から離れ、陽だまりの中でのんびりとしたいところですが暦は月末。
数日前から2月の売り場作りに入りたいと思っていた私は、
春を感じさせる晴天に、冬眠していた春の感覚が目を覚ましたようです。
2月は「風呂敷」、昨年も取り上げていました。
思い付いた時が吉日。
早速、売り場の一部を「風呂敷の提案」に変えてみることにしました。
2月23日は「つつみの日」、つまり「風呂敷」の日です。
認知度はまだまだ低いかもしれませんが、風呂敷を取りを取り上げていることもあり広く運動をしていかねばなりません。
環境に優しく、いろんなものが包めるということ。
使い方によっては とてもオシャレであること。
贈り物としても喜ばれること。
他にもありますが、面白さの提案の仕方としては、マイバックとして使える包み方があります。
昨年の記憶をたどり、幾つか風呂敷を結びディスプレーしてみました。
これは「ウサギ包み」といい、ピンクとブルーのハンカチを使い おひな様をイメージ。
可愛いでしょ・・・
バレンタインデーのチョコレートをこのような包み方をしてプレゼントするのもアリかもしれませんね~
こちらは「手提げ篭包み」
篭をベースにして包んだものですが、お買い物籠として、又はフルーツやお菓子などを入れて持ち運ぶのも面白いのでは・・・
こうして包んでみて気付かされますが、風呂敷の素材や模様というものにも気を配りたいものです。
店内ではいろんな包み方を提案しているので、興味のある方は是非覗いてみてください。
包み方もご指導致しますよ。
数日前のことですが、スポーツカータイプの外車が止まり、スーツ姿に大きなバックを提げた一人の女性が店に入ってこられました。
見た感じが40代後半の年齢の方で、店内の商品をしばらく見ていらっしゃったので、「お探しの品があれば気軽にお尋ねください」と話しかけると、その方が、「以前にも増して品揃えが増えましたね~」・・・と、数年前に仕事の途中に寄られたことを話してくださいました。
そして、このようなことも・・・
「このようなおしゃれな商品を買い求められる方が、この地域にはたくさんいらっしゃるの・・・」
ストレートな問いかけに私は・・・
「大変厳しいです」と、隠すことなく応えましたが、その後いろいろ話を聞いてみると、着物愛好家の方であることが解りました。
その方がおっしゃるには、いろんな呉服店を見て来たけれど、この店にはワクワクする品がたくさん揃っている。
そして、値段が安い気がする。
凄い褒め言葉に私は思わず、
「私はお客様がおっしゃってくださった言葉に、元気と勇気をいただいています。そのことが、もっと魅力的な店を作りたいと思う気持ちに変わるんですよ・・・現実は厳しいですがね~」
このような会話の中で或る品をお買い求めくださいましたが、まだまだ店の情報が、離れた地域には届いていないことを感じる出来事でした。
今月はこれまでにない苦戦で、今の店作りが否定されている気がして迷い始めています。
が、マニアの方に評価していただけることが、どれだけ励みになることか・・・
現場に立つことで聞こえてくるお客様の声。
これから進む道を探っていくことができればと考えています。
何をするのしても結果が見えてこない時代、しばらくは信念を持って事に望まないといけないのかも・・・

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







