雨が降って太陽が隠れると気温がこれまでと違って涼しさを感じさせれます。
日で陽が沈むと虫の音が聞こえてきて秋の気配を感じていますが、秋の空気へと入れ替わるまでには、もう少し雨が必要なのかもしれませんね。
店内は秋支度をほぼほぼ終えたものの、この暑さの中で夏物の相談をいただくことがあるので、シーズンの切り替えが難しくなっております。
と言いながらも心は秋に向いていて、今日は秋と遊ぶ街着コーディネートを紹介させていただきます。
【秋と遊ぶ街着コーディネートに心が躍る】

そのコーディネートがこちらになります。
秋色の木の葉模様の小紋にチョコレート色の染帯で合わせて、加賀染め足袋の蓄音機と♪柄で面白さを加え、昨日紹介させていただいた長方形のカジュアル草履でコーディネートさせていただいたものです。
訪れた秋を自らが楽しむコーディネートで、見る人の心を惹きつける魅力があるのではないでしょうか。
【扇面重ねの染帯】

合せた染帯は扇面柄を模様にした作品で、金加工しているラインがローマ字のように見えてお洒落ポイントの高い染帯ではないでしょうか。
【お洒落な草履/鼻緒は蜘蛛の巣柄を刺繍】

そして合わせた草履が面白い。
鼻緒が蜘蛛の巣模様になっていまして、草履台が江戸の粋さを感じさせられるところがあって、履くのが楽しい草履になることでしょう。
【「蓄音機に音符」模様の加賀染め足袋】

秋は文化の季節。蓄音機と♪がらの加賀染め足袋を履いて、コンサートを楽しむというのはどうだろう。
周りの観客席に座る人達の目が集まるのではないかと思えますが、思いっきり秋を満喫し、有意義な一日となる組み合わせではないでしょうか。
参考になれば幸です。
県外から着物相談をいただくことが多くなってますが、分からないことがあればいつでもお尋ねください。
【9月号の「あ・うん」が仕上がる 305回目の発行】

そして9月号の季節を楽しむ情報紙「あ・うん」の9月号が完成しました。
この情報紙を発行していることもあるのか、一月がとっても早くてね~
手抜きをすることなく9月号を完成させることができたのでホッとしております。
今回で305回目の発行で、お休みをする月がなく、ここまで続けてこれたことを褒めてやりたいと思っています。
午後から配布していましたが、ほんの少しだけ余裕を持って仕事ができたのも、思っていた以上に情報紙作りが早く終ったことです。
ということで今日に記事とさせていただきます。
それでは、これにて・・・
お休みなさい

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,154記事







