昨夜はお風呂から上がってから湯冷ましも兼ねて、玄関先に腰掛けて十五夜を愉しませていただきました。
秋風がかなり吹いていましたが、月が雲のかかることはなくて世空に光る月を見上げながら少しだけ願い事を伝えていました。
月に届くことはないが、心の中に願いを持つ事って、新しい路を探る事に繋がるので大切にしたです。
念ずる気持が意志を強くしていくもので、今があるのはその願いのお陰ではないかと思っています。
気持が燃え上がる日もあればその逆もあって、スムーズに事が運ぶことがありませんが諦めないことを商いの心得にしています。
ところで私達の生活は温暖化の影響をかなり受けていますが、カレンダーは淡々と時を刻んで行って、物作をする側は気候の変化を意識することなく、季節に合った商品作りに励んでいます。
【クリスマスリースの染帯】

今朝仕入先から届いたのは、クリスマスシーズンを着物で楽しんでいただくことができる白地の「クリスマスリース」の染帯。
新作の手描き友禅で、担当者からは地色を色付に染めることができるとの連絡をいただいていますが、今日は汗ばみ陽気だっただけにピントが合わせ辛くてね~
しかし、クリスマスヘの準備をしておかないとお洒落な提案ができなくなることから、リース柄の帯でクリスマスを愉しむコーディネートを用意させていただきました。
【クリスマスを愉しむきものコーディネート】

そのコーディネートがこちらになります。
グリーン地の雪の結晶柄飛び柄小紋にクリスマスリースの帯を合わせると、これが品の良い大人の着こなしとなりましてね~
クリスマスコンサートにお友達と愉しむ着こなしを勝手に想像して楽器柄の利久バッグを添えてコーディネート。
これがバッチリ纏まっていて格好いいと思いませんか?
クリスマスシーズンをこのような着こなし方で、忘年会やお食事会に参加されたとしたら、周りの人からの注目の的となることでしょう。
気持を豊かにしてくれるクリスマスは毎年訪れるので、きものでのクリスマスコーディネートが整っていないようであれば前向きに考えてみてはいかがでしょうか。
今回の江戸の粋ではこうした提案もさせていただきたいと思っているので、お時間が取れるようであれば覗いて見てください。
それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







