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店ではご結納の水引も受け賜わっています。
昔に比べると、この水引も簡素化になりつつありますが、両家の結婚式の至るまでのケジメとしてご結納を交わすのは、ある意味で心を尽くす礼儀だと思います。
この行為は、二人の門出の足跡になるものですが、それだけに飾りに使った後の鶴亀や松竹梅の水引をどうしたものかと、お困りの方も少なくないのではないでしょうか?
そこで、使った後の水引を記念の品に作り変えるサービスをしているので、紹介させていただきます。
水引を使って作ったオンリーワンの羽子板です。
ここに並ぶ3っの羽子板は、店のスタップの3人のお子さんが、結婚された記念として残したいと依頼されたものです。
見事でしょ・・・
ここには両家の幸せの願いが詰まっています。
S家の羽子板
S家の羽子板
I家の羽子板
温かな家庭を持たれたお住まいのことを考え、高さ45㎝の羽子板として生まれ変わりました。
両親の気持ちを受け取ってくれることでしょう。
どうか幸せな家庭を築いてください。
お手伝いができたことを光栄に思っています。
過去にも県外の方から、水引の再利用についてご相談をいただいたことがありますが、羽子板であればこのような形に変えることができます。
足りないパーツは、こちらで準備させていただきますので、気軽にご相談ください。
今日は静かな一日でした。
寒さが残るせいか、消費に力強さが出るまでには、もう少し時間が掛かるのかもしれませんが、店としても次なる一手が求められています。
そして、この先控えているのは4月19日から開催する「卯月展」です。
何を地域の人達の伝えたいのか、埋められないミゾがあるだけにプランニングがとても難しくて・・・
信念を持って向き合うことが未来に繋がると信じていますが、その事を根底に置いて具体的な形にするにはどうしたらいいのだろう。
誰も教えくれない苦しみと戦っているところです。
それではこれにて今日を閉じることにしました。
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,155記事







