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雪が降ったり止んだりの一日でしたが出来上がった情報紙を手にお客様回り。
天気が晴れていた訳でもないのに、今年初めての外回りとあって気分転換をはかれた気が致します。
見てくださいこの冬の風景。
店から車で20分近く山側に向かった地域になりますが贅沢なスポットでしょ・・・
ビルが立ち並ぶ都会暮らしの方には癒されるものがあるかもしれませんね。
この地域のは故郷の香がいっぱい残されていますが、着物の生活になると難しいところがあるのも否めません。
仕事のことを考えると、雪が降らない地域の方を羨ましく思いますが、こればかりは受け入れるしかありません。
とことで、この雪にも慣れて、お正月気分から目が覚めたのか、徐々にい客様が動き始めた感じが致します。
しかし初売りの取り上げている紬ウールは、私の思惑通りには事が進みません。
きもの初心者との出逢いを狙いとしていましたが、手にされるお客様はきもの愛好家の常連さんに限られていて、新しい出逢いを作り出すものではありませんでした。
ここが悩ましいところで、ウールの認知度の低さを感じておりますが、きもの愛好家のすそ野を広げる意味でも、なくてはならない商材です。
会期は明日までですが、こりずに、おしゃれな提案を工夫して行きたいと考えているところです。
これからの店作りを考えた時に、比較的ニーズの高い商品を取り上げて競争の渦に飛びこむのも一つの戦略です。
しかし、資本力も機動力も乏しい店においては、他の店が取り上げていない商材で勝負するのも一つの生き方だと思っています。
どの道を選んでも簡単に物事が進む訳でもなく、覚悟と信念を持って、積み上げる努力が実を結ぶのではないでしょうか?
この画像のように一本道の先に未知との遭遇があると信じたいです。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,157記事






