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カラーの映像を入れることもなく、ご奉仕品で来場確約を取るような刺激的な企画も入れず、シンプルな「卯月展」の原稿が出来上がりました。
これを案内状と呼ぶに値するものではないのかもしれませんが、一文字・一文字、私の想いをこめ、すべて筆とペンで書き上げた原稿です。
この作り方が時代に合っているのか、お客様に訴える力を持っているのか、更には会期中に足を運んでいただける切っ掛けとなる内容のものなのか、構成をしながら自分に問いかけるものでした。
その背景には、販促費を多く割けないこともありますが、「現実的な経営」と、「目指したい店作りと店の役割」が噛み合わなくて、私を苦しめていた気がします。
迷いがありましたが、正直に自分と向き合い取り組んでみることにしました。
今回の卯月展のテーマは「きもの時間」です。
その意味をご理解いただけないかもしれませんが、半年に一度の会を着物のことだけを考える楽しい時間でありたいし、お客様には着物の魅力に酔いしれる時間であって欲しいとの願いから「きもの時間」を選択したものです。
こだわりたいのはセレクトショップとしてのおしゃれな着物提案とコーディネート術で、品揃えを増やして楽しんでいただける会にしたいと考えています。
これが今の私にできる精一杯の「おもてなし」です。
そして今日、東京にお住いの方から、卯月展の初日となる18日(土)に店に向かえるかもしれないとのメールが届きました。
お高い入場料と時間をいただく訳ですから、その人のために会を開く気構えで準備を整えてお迎えしたい。
その日まで自分に何ができるのかを真剣に考えてみたいと思います。
とりあえずは、卯月展の構成を終えてホットしました。
会は4月18日(土)~21日(火)までの4日間であることか書き忘れたのでここの付け加えましたが、何かお探しに品があるようでしたらご連絡ください。
準備を整えてお迎えしたいと思っております。

それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,154記事






