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気分を変える意味でも、春を意識した模様替の日としました。
取り掛かりは入口の和雑貨からです。
人通りのある場所に店があるがわけではないので、数少ないお客様が来店してくださった折りには、視覚に訴える商品ディスプレーを大切にしています。
それと季節感を演出することです。
ひとつ始めると、サスペンスドラマに出てくる家に泥棒が入った後のように、売り場は商品で溢れ、足の踏み場がない状態になります。
一日で終わらすことが出来ず、明日に持ち越しとなりましたが疲れました。
口説きながらも楽しみながら模様替えをしている私です。
今日はこちらの商品を紹介したいと思います。
ある女性の陶芸家作られた焼締めの「香炉」(こうろ)」です。
香炉とは「お香」を焚くときに使う器ですが、もう一つ違った使い方が出来ます。
それは電球を使えば灯りとしても楽しめるんですよ・・・。
お香を焚けばすき間の模様から煙と共に香を運び、灯りとして使えば壁面に模様の影が映るという自分なりのリラクゼーションです。
この中で一番大きなタイプになります。
高さ9㎝×直径8㎝・・・¥10、500
高さ10㎝×直径7㎝・・・¥7、140
高さ6㎝×直径7,5㎝・・・¥3、990(ネコの模様)
上から見た写真です。
お部屋のインテリアとしてもお勧めしたい商品です。
店では室内香も取り上げていて冒頭の写真には「ジャム沈香」が映っていますが、このお香については日を改めてご紹介したいと思います。
さて、2月の店作りのテーマは和雑貨部門では2月23日の「包みの日」にちなんで、さまざまな風呂敷と、3月3日の雛祭りに向けて手のひらサイズのお雛様から木目込み人形の古布・お雛様を売り場を広げご紹介しています。
和装小物の分野では、かんざしや草履バッグの品揃えを増やしてみました。
そして着物ですが、入卒用の色無地とか附下げに力を入れたいと考えていますが、どうしても私の好きな街着を外すことが出来ません。
おしゃれな着物や帯が好きなんですね~
今日から始めた模様替えは着物コナーまで至っていませんが、出来る事なら仕事が楽しめる店にしたいですよね~
来客が少ないと気持ちも腐りがちになります。
それだけに仕事を楽しむことは飽きが来なくて長続きする秘訣なのかもしれません。
昨日より今日、今日より明日、小さな夢を橋渡ししながら頑張らなくては・・・
ということで明日に期待を掛けて今日を閉じることに致します。
では、お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







