今日は朝から体がだるくてね・・・。茶の間で寝てしまって、目が覚めたのが朝の6時ごろだったのですが寒気がして、昨夜の雨で気温が下がったことが、疲れた体にダメージを与えたのかもしれません。
人間の体ってサイボーグではないもので、外見は同じでも心身ともに絶好調の日もあれば、梅雨空のようなどんよりした日もあったりして、心の中に情熱を計る温度計があったら、鋭い牙のような折れ線グラブになっているのではないかな~
それが感情を持った人間かと思っていますが、体内にいる自分に振り回されています。
スタミナを付けて体を休めたいと思っていますが、とにかく体の重い一日でした。
夏は浴衣と言わんばかりにネットなどに楽しそうな画像が多く出きて、絹物の存在が薄くなってしまいがちです。
そこで今日はシンプルな無地調子の夏着物をコーディネートしてみました。
着物は通気性にすぐれた紗織の夏お召しで、水色に淡いピンクのボカシが入ったセミフォーマルにも着物かと思っています。
そこに、涼しさを呼ぶ白地に紺のワイポイントの花模様。
横に添えた水色の花が優しさを誘っています。
オーソドックスな組み合わせではありますが、爽やかさな感がいいですね・・・
そして、帯〆帯揚げに紫を入れると、シンプルな中に都会的な香りを引き出せて素敵なコーディネートになったかと思います。
このような絹織物を着装される方が少なくなりましたが、お友達との食事会になどに、このような絹織物で参加されるのも粋な遊び方ではないでしょうか?
店からの提案です。
ところで京都の7月と言えば祇園祭。
国内外から多くの人がこの祭りを観に京都に入られますが、その賑わいを見込んで仕入れ先では一般のお客様向けに展示会を開催する会社があります。
私の仕入れ先もその中の一社で、来週の15日(金)と16日(土)の両日に、お取引のある専門店さんのお客様をお招きしての展示会が開かれるのですが、このような機会に販路を広げたくて、一月近く前にブログでご案内を入れさせていただきました。
特に関西方面の方にお越しいただけたらと考えていたのですが、お取引のあるお客様から、日程をやり繰りして足をお運びたいとの連絡をいただきましてね~
15日(金)に京都へ向かう予定でおります。
そこで今回の展示会に興味をお持ちでいらっしゃるようであれば、小堀遠州屋敷「花洛庵」に身を置いておりますので寄ってみてください。住所は「中京区油小路四条上る」です。
虫のいい案内と思われるかもしれませんが、出会いの場をこの機会に持つことができればと考えています。
この話はこれで終わりにして、夕方に東京の仕入れ先が秋物が染め上がったので商品を見てくれないかと立ち寄ってくれましてね~
商談を始める前に、必ずと言って近況の話を聞かせていただくのですが、夏場の専門店さんや百貨店の動きに厳しさを感じることを話していました。
「いずこも同じか・・・」と、感じさせられるものがありましたが、その中でも頑張っている店があることを思うと、必ずしも景気のせいにはできません。
何が足りないのかを謙虚に受け止めて、次なる一手を探し出さなくてはならないと心が高ぶった閉店間際の出来事でした。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,154記事






