初売りが終わり今日はその後始末。
今年最初の企画を終えた訳ですが、思っていたような結果を生み出すことができませんでした。
これが現実でしょう・・・
それでも、チャレンジャーの気持ちで新しい年を滑り出すことができて良かったと思っています。
だって思い通りにならないのが世の常で、結果ばかり気にしていては元気な心も失われてしまうのではないでしょうか?
何事もわずかな可能性に全ての想いを詰めて動き出す。そんな気構えで仕事と向き合いたいし、それが私の仕事なのかもしれません。
そして明日は仕入れ先が集まる京都へ向かうつもりでいるところです。
新年が明けたばかりなのに夏物を発表している先が数社あり、夏物の手配もしておきたいと考えていますが、今回の大きな目的は、4月に執り行う卯月展で「刺しゅう」を採り上げてみたいと構想を練っていまして、その方面の第一人者でもある伝統工芸刺繍作家さんが京都にアトリエを持っていることが判り、お会いしてみようかと思っているんですね~
いろいろお話を聞かせていただいて、私の店で何ができるかを考えてみたいのです。
そのこともあって、明日は密度の濃い出張になりそうです。
今日は春を感じさせる加賀友禅の訪問着を紹介してみたいと思います。
地元石川県の作家さんが染められた加賀友禅で花模様を前面に押し出した優しい訪問着かと思っております。
加賀友禅は古典柄と言うよりかは、風景画や花柄が一般的で、地元では安心できる着物として認知度も高く、多くの人に愛されているのが加賀友禅です。
こうしてご覧になられても、癖がなくて人を選ばない品と格を備えていて、お子様の門出となる入学式などにお母さんがお召しいただけると映える訪問着ではないでしょうか?
着物初心者にお勧めできる着物かと思うものがあり、ここに紹介してみました。
言葉が足りていませんが、少しばかり優雅な気持ちになれば幸せに思います。
いよいよ明日からお正月を懐かしんでいられない厳しい現実が動き始めます。
気持ちを引き締めて仕事と向き合いたいものですね。
それでは、今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






