或る仕入先の担当者と話をしていて、味のある話を聞かせてくらたもので、紹介してみます。
「坂には、上り坂や下り坂だけでは無い、まさかという坂も有る」というのです。
私より年上の彼は、これまでにさまざまな経験を重ねて来て本音で話をする信頼している人で、たまたま業界で寂しいニュースが入り、ポツリと言った言葉にうなずいてしまいました。
考えてみるとテレビなどから流れるニュースのほとんどが 「まさか」 と思う出来事ばかりです。
政治・経済・そして人が織り成す社会の中に、最近の元西武ライオンズの松坂投手の 「まさか」 もあれば、いじめの 「まさか」 など、上り坂・下り坂の他に 「まさか」 という坂が潜んでいることに気付かされます。
奇しくも今日の24日のカレンダーは 「今日のノレン明日は頼れん」 でした。
長年にわたり築きあげてきたノレンは、お店の信用がこもった大切なもの。
とはいえ、社会の移り変わりの早い今日、過去の信用、ノレンだけに頼っていては
明日の発展は生まれない。
たえずお客様満足に努め、日々新たな信用を生み出してゆきたい。
と書いてありました。
小さく書かれたわずかばかりの文章ですが、とても難しい 「今の時代」 を改めて感じ振り返ってみたこの店でした。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






