京都は冷たい風が吹く寒い一日、
道も込み街の中心地は人、人、人、 活気がありましたね~
一緒に行った京都は、クリスも妹も楽しんでいたように思いますが、慣れない環境に疲れもでたようです。
今日の午後からクリスの友達のカップルと合流して、お母さんが京都の道案内・・・・・・
円山公園の枝垂桜
祇園の歌舞練場での都おどり
私は一人で仕入先回りをしたいましたが、町並みは桜、桜で綺麗でしたね~
この仕入先では初夏から夏物の のれんとタぺストリーの新作発表
二日間共に行動して疲れました。
私は、昨夜食事をしに出た先斗町の夜桜が印象的でしたね~
取り急ぎ京都の報告になりましたが、やっぱり我が家が一番くつろげるみたいです。
貴方のクリックが明日への力になりますm(_ _)m

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







コメント
ふくしまさんで扱うタペストリーいくらくらいからあるの
和さんコメントありがとうございます。
店で取り扱っているタペストリーですが、
風呂敷や木綿で作った物であれば\1,200~\2,000前後。
麻素材や古布使いで、大きさにもよりますが、\5,000前後~\30,000までです。
いろいろな種類があるもので、お好みをお聞きして提案させて頂いています。
お部屋のインテリアとしてお使いになられる方や、日本の四季を楽しみたいという方など、使い方はいろいろあるようです。
先日京都で選んだタペストリーとのれんは、4月の卯月展にて紹介しますが、それらの商品は麻素材が多く、時間が許すようでしたら是非寄ってみて下さい。
好みと予算があるだけに、見ることから考えてみるのが一番です。
答えになったか解かりませんが参考にしてみてください・・・・・・
参考になりました
ありがとう