店の閉店後、地元の商工会で商業に関わる経営者の会議がありました。
地域に根付いた家業店が主で新しい街作りが出来ないかという難しい話です。
昨年から私もこの会議に参加することになったのですが、何かが違うような気がしてなりません。
私の店は地域の商店街から数キロ外れた所で、車は通っても人が歩く立地で店作りをしているわけではありません。
従って街の商店街と足並みを揃えてイベントをするといってことがあまりありません。
私の店が何かイベントをしょうと思ったら、自ら企画を考え、掛かる経費も私の店が出さなと誰も助けてはくれないんですね~
ある面では気楽ですが、いつもお客様がこの店に尋ねて下さることを工夫しながら、事にあたっています。
ところが商店街というものは、チョト違うんですね~
行政から守られているところがあって、補助金とか助成金とかを活用し、街の活性化を図ることが出来る特典があるんですね~
誠に羨ましい限りです。
今日もこの会議に主席させて頂いていて感じたことですが、イベントをすれば人が集まり、その人の流れが、個々の店にお客様が来店して商売に繋がると考えているんですね~
決して間違った考え方ではありませんが、どうも他力本願の商売のように思えて・・・・・
仮にそのような考え方で、行政のお金を使うとするならば無駄遣いではないかと思ってしまいます。
成熟した社会の中で、人が集まれば物が売れるという時代ではありません。
商店街は、個々の企業努力をしてお客様を集まる集合体。
経営者はそのことに気付き始めているようですが、何をどうしたらよいか判らないのが今の現状のようです。
これまで空を飛べた鳥が、環境の変化に戸惑い、飛べない鳥になってしまったのでしょうかね~・・・・・
考えさせられてしまいました。
私も遠からずそのようなところがありますが、お客様の心を掴むということは、本当に難しいものがあるものです。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,157記事






