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時々心に穴が空いたようなような時間がありましてね~
夕方ごろから何をするにつけても気持ちがのりません。
乾いた糊で何かを作ろうとしても形にならない図工の時間みたいで集中力を切らしています。
夜の着付け教室の時間のさなか、娘からの電話。
「夕食を鍋にするから教室が終わったら戻ってきて・・・食べないで待っているから。」
終ったのは9時近く、子供たちが待っていてくれました。
いつも子供達に心配をかけているだけに、気を使ってくれたのかな・・・。
家族って有難いですね~
生身に人間、たまにはこのような日もあったりしますが、そろそろ11月のプランを具体的な形にしないといけません。
店内の後片付けが終わり、気が緩んだのでしょう・・・。
ある意味で心に空いた穴は、私の休息日だったのかもしれませんね。