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ようやく「卯月展」のご案内周りが終わり、次は店の模様替えです。
畳を入れて売り場を広げることから始めるのですが、溢れた商品整理が地味な仕事でして、毎回の事ですが気持ちが重くなります。
これから会が始まるまで、自分との戦いになるのかも・・・
そんな訳で今日は、日が迫ってきた「卯月展」のことについて触れてみようと思います。
ここにおしゃれな着物を楽器の染帯でコーディネートしましたが、これが私の店の基本的なスタンスです。
半年に一度のこの会には、茶席の着物や、単衣物などの季節商品も品揃えが増えますが、なんといっても遊びのきものにはこだわりがあって「楽しい帯特集」というものをこの会の時に披露したいと考えています。
今日はその中の一組をアップしましたが、水玉のような小紋で可愛いでしょ・・・
今日の天気のようにウキウキ致します。
ご自身が着てみたい時期のことを考え、裏地を付けた袷仕立てにもできるし、5月頃からお召しになりたいと思う方には、裏地を付けない単衣仕立てにすることもできます。
この着物、素材がしっかりしていて、合わせる帯で表情が変わる小紋ではないでしょうか・・・。
私はラ・フォル・ジュルネ金沢「熱狂の日」音楽祭2010 が5月のゴールデンウイークに開催されることもあって、水玉柄の小紋に楽器の染め帯を合わせてみました。
色合いからしても、爽やかでおしゃれでしょ・・・
このような着物をお召しになってクラッシック音楽を鑑賞して欲しいな~
近くで目にした方は、世の中に、このような着物と帯があることに驚かれるのではないでしょうか。
このコーディネートに私の気持ちが入ってしまいましたが、卯月展にはおしゃれが体感できる帯を紹介したいと考えています。
卯月展は4月16日(金)~19日(月)迄の4日間です。
是非、立ち寄ってみてください。
今日はこれにて終了です。
それではまた明日・・・

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







