◆
昨夜ニュースを見ているときにニュースを中断して地震速報が流れました。
東京のテレビ局内が揺れているのを見て、「またか・・・」、これ以上被害が出ないことを願いつつ、その後の情報をテレビから確認していた私です。
被災地に方は、再び恐怖が襲い眠れなかったのではないでしょうか。
胸の内をお察し致します。
さて、今日の投稿です。
震災後重たい空気が日本列島を包み、仕事にも影響が出ている感じがします。
しかし、いつまでも嘆いてばかりいられません。
季節も大きく変わったことだし、気持ちの切り替えが必要ではないでしょうか・・・
そして、「風ののれん」の看板が店頭に立ちました。
「春のしつらえ」を呼びかけたいと考えてのことですが、同時に新鮮な風を通し、元気を出して欲しいとの願いも 私の心の内に存在していて、ようやく看板という形で行動に移すことができました。
ウインドーも初夏の香に・・・
気の早い話ですが、季節の先取りにはパワーが存在していると考えていて、麻のれんも含め室内のインテリアを提案し、震災の復興に一役買いたいと考えています。
そして、もう一つ
5月の第二日曜日が「母の日」
今年は5月8日で、ちょうど一月後。
今回の震災で「命」・「家族」・「感謝」など、人間として大切にしなくてはならない部分がクローズアップされ、店としても母の日を有効に使って頂ける環境を整えたいと考えプレゼント商品を準備しています。
その告知の意味で、「ありがとう」を贈ろう・・・母の日プレゼントの看板を作りました。
この二つの看板が立ったことで、新しいエネルギーが湧いてきました。
これから、今から・・・頑張りたいと考えています。
夕方尋ねてくださった方のご主人が、仕事の出張中に3月11日の地震と大津波に遭い大変な経験をすることになった話を聞かせていただきました。
ニュースとは違った視点で、その時の様子がうかがえるので、興味深く聞かせていただきました。
連絡が取れない間の奥様の心労は計り知れないものがあったみたいで、無事に戻ってくることができて、普段の生活を取り戻したことを話していましたが、こうした明暗を分けたケースが沢山あったんでしょうね~
地震と大津波と原発事故の中で被害に遭った人とそうでない人、助かった人とそうでない人。
これを運命とでもいうのでしょうか・・・
辛くて悲しい話ばかりで、何かを変えたい・・・そんな気持ちが膨らんできた昨今です。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






