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今日は私に仕事にも欠かすことのできないリピーター客というものを考えてみたいと思います。
店の経営においてとても重要な位置を占めるのがリピーター客。
店はリピーター客に支え得られている言っても過言ではないかもしれません。
消費者側からすると、どこどこのラーメンが美味しかったから、好みの洋服を扱っているから、物が安いからという動機の基で、お気に入りの店に再び足を運んでいただける訳ですが、店側としてはこうしたファンを作るためにも四六時中、知恵を絞らなくてはならないのです。
ましてや郊外の店となると、その努力たるや計り知れないものがあるのではないでしょうか。
この理屈を私の店に置き換え考えると、着物の需要が減っている中で、ファン作りの仕組みが変ってきているのではないか・・・。
そんなことを考えさせられています。
特に季節商品の夏物の動きが悪くて、お客様から「ノー」を付きつけられている感じがして迷い始めているんですね~
昨年にはなかった節電という空気が、リピーター客の消費を鈍らせているかのようです。
(原因はもっと根深いところにあと考えています)
そこで考えなくてはならない事は、新しいお客様との出会いを増やし、新たなリピーター客を増やしていく努力が、店の生命線に繋がっていくのではないか・・・。
その活路をインターネットから探り出したいと考え、数年前からブログでチャレンジている訳ですが、私の知恵では簡単ではありません。
だけと、それを続けて行かないと新しい世界が見えてこない、それこそ「なでしこジャパン」の諦めない心で向き合っていくことが大切だと、彼女たちの姿を見て教えられました。
そして明日、一組のお客様が遠方からお越しになってくださいます。
半年近く前に、ネットから和装小物をお求め頂いたお客様です。
そのお客様をリピーターと呼ぶまでには至っていませんが、私が考えているファン作りがためされる時がきたと、自ら言い聞かせている私です。
心配事は尽きませんが、明日がハッピーな一日になることを一心に願うばかりです。
こちらの赤い物体は絹で作られたカチュウシャです。
撫松庵から出されている品で、浴衣などに合わせていただければと思いアップさせていただきました。
お値段は¥9、240
他の着物に合わせても面白いでしょうね~
簡単ですがこのカチュウシャを紹介して、今日を終わらせていただきます。
では、また明日お会い致しましょう。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






